削除された内容 追加された内容
Stnbeg (会話 | 投稿記録)
→‎二項分類器の評価: 感度特異度の記事にある表を追加。
タグ: 2017年版ソースエディター
Tredirand (会話 | 投稿記録)
37行目:
しかし、2000人のうち罹患しているのが100人だった場合、真陽性が99人、偽陰性が1人、真陰性が1881人、偽陽性が19人となる。つまり、陽性と判定されるのは 99+19人で、このうち真陽性なのは 99人だけである。従って、陽性と言われた人が本当に罹患している確率は 84% でしかない。一方、陰性と言われた人は安心してよい。陰性といわれて実際には罹患している確率は(この場合)0.05% しかない。
===参考===
{{main|統計学および機械学習の評価指標}}
感度,特異度,陽性的中率,陰性的中率については,以下の表を参考にされたい.
{| class="wikitable" align="center" style="text-align:center; border:none; background:transparent;"