「テブナンの定理」の版間の差分
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== 名称について ==
[[1883年]]に[[Orange (通信会社)|フランス郵政・電信省]]の[[技術者]]、
[[日本]]では'''等価電圧源表示'''(とうかでんあつげんひょうじ)、また[[交流]]電源の場合に成立することを[[1922年]]に発表した[[鳳秀太郎]]の名を取って、'''鳳-テブナンの定理'''(ほう・テブナンのていり)ともいう。これは[[早稲田大学]]教授だった[[黒川兼三郎]]の発意による<ref>{{Cite book|和書|author=川上正光|edition=改版|title=基礎電気回路I 線形定常編(1)|volume=1|publisher=コロナ社|series=電子通信学会大学講座 13|year=1967|isbn=4339000795|oclc=47515988}}</ref>。
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