「ワルキューレ (マクロスΔ)」の版間の差分

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→‎物語開始後のメンバー: 狙撃手が負傷したかどうかは不明、マキナと狙撃手に因縁があるわけでもないので除去
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: ワルキューレのメカニック担当<ref name="マキナ公式"/>。2049年4月19日生まれ<ref name="makina_pro"/>。18歳<ref name="マキナ公式"/>。身長159cm<ref name="マキナ公式"/>。髪はピンク色の[[ツインテール]]で、ふわふわとした雰囲気を醸し出しているが<ref name="マキナ公式"/>、見た目からはわからない芯の強さをもち、仲間を思う気持ちも強い。メンバー随一の豊満な[[乳房|バスト]]を持ち、それを際立たせるような露出の多い衣装を好み、ファンを魅了している。仲間やメカに可愛らしいあだ名をつける癖がある<ref name="makina_pro"/>。コンサート時の決め台詞は「歌は希望」。
: 祖父の代よりメカニックという家系に生まれ育ち<ref name="SPV"/>、マクロス・エリシオンの整備員たちに「マキナ姐さん<ref name="ep5" group="*">『マクロスΔ』第5話「月光 ダンシング」。</ref>」と慕われるほどの整備技能を持つ。もともとアイドル好きでもあり、メカニックとアイドルの両方の夢をかなえられるという理由から<ref name="NT1606p16"> 『月刊ニュータイプ 2016年6月号』、KADOKAWA、2016年、16頁。</ref>オーディションを受け、リディ・ル・グローン、クレア・パドル(後述)と一緒に合格した<ref name="ep21" group="*"/>。歌が効果を示さず、現実の厳しさに挫けそうになった時期もあったが、当初着用していた戦闘服ではなくアイドル風の衣装をまとうことを考案し、ワルキューレの起死回生のきっかけを作る<ref name="ep21" group="*"/>。
: 惑星ウィンダミアⅣでの戦術ライブ中に、狙撃されそうになっていたフレイアをかばって左腰背部を撃たれ重傷を負う(その後、狙撃手はすぐさまカナメによって重傷を負わされる)ものの<ref name="ep24" group="*"/>、一命を取り留め、惑星ラグナにおける最後の作戦に無理を押して参加する<ref name="ep26" group="*"/>。
 
=== 元メンバー ===