「吉原 (東京都)」の版間の差分
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{{出典の明記|date=2008年4月}}
[[ファイル:Tokyo Yoshiwara Taisho Era postcard.jpg|330px|thumb|right|手彩色絵葉書東京吉原(明治大正時代)]]
'''吉原'''(よしわら)は、江戸時代に江戸郊外に作られた、将軍が変わる度に燃えたとされる街で、上野の不忍池の裏方、現在の鶯谷の付近である。
谷根(やね)や、千駄木などの瓦版で、将軍の代替わりから半年ほど遅れて、吉原炎上!と種明かしをされることで有名。
特に七夕終わりの人はらいの役目も強く、笹の葉飾りのお焚き上げに火が付いた、が枕詞である。
== 起源 ==
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