「大迫勇也」の版間の差分

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昨季所属したケルンの2部降格に伴い[[ヴェルダー・ブレーメン]]へ加入することが発表された。契約年数や移籍金は非公開としているが約6億円から8億円の移籍金とみられる<ref>{{Cite news|title=大迫勇也、ブレーメン移籍が正式発表!北部名門クラブにとって奥寺氏以来の日本人選手に {{!}} Goal.com|url=http://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E5%A4%A7%E8%BF%AB%E5%8B%87%E4%B9%9F%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E7%A7%BB%E7%B1%8D%E3%81%8C%E6%AD%A3%E5%BC%8F%E7%99%BA%E8%A1%A8%E5%8C%97%E9%83%A8%E5%90%8D%E9%96%80%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%A5%A5%E5%AF%BA%E6%B0%8F%E4%BB%A5%E6%9D%A5%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%AB/2yxm3ymose771xt40e82mnekb|accessdate=2018-08-20|language=ja}}</ref>。8月18日、DFBポカール1回戦でブンデス4部クラブの[[ヴォルマティア・ヴォルムス]]戦において移籍後初ゴールを決めた<ref>[http://www.goal.com/jp/ニュース/大迫勇也ブレーメン加入後初の公式戦で先制点ポカール1回戦で格下からヘディング弾/vwm4ozlnpkoo1crxchmuk7rka 大迫勇也、ブレーメン加入後初の公式戦で先制点!ポカール1回戦で格下からヘディング弾] Goal.com(2018年8月19日)</ref>。9月1日のブンデスリーガ第2節[[アイントラハト・フランクフルト]]戦で移籍後リーグ初得点を決めた。2019年1月に行われた[[AFCアジアカップ2019|アジア杯]]に日本代表として参加した際に、背中の腱の炎症が発覚してクラブ合流後に戦線離脱したが、4月7日に行われた[[ボルシア・メンヒェングラートバッハ|ボルシアMG]]戦で復帰を果たし、その試合でアシストも記録した<ref>[https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20190408/925709.html 復帰戦で同点弾アシスト!…大迫勇也「またピッチに立てたことが幸せ」] サッカーキング 2019年4月8日</ref>。
 
2019年9月1日、第3節の[[FCアウクスブルク|アウクスブルク]]戦で2得点を決めてチームのシーズン初勝利に貢献した<ref>[https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20190902/975303.html 大迫勇也が2得点の大活躍! 決勝弾でブレーメンに今季初白星もたらす]サッカーキング(2019年9月1日)2019年9月3日閲覧。</ref>。2020年6月13日、第31節の[[SCパーダーボルン07|パーダーボルン]]戦では203日ぶりとなるゴールを決めた<ref>[https://www.goal.com/jp/ニュース/大迫勇也967分間の無得点を終え現地メディアで高評価力強いパフォーマンス/156shm5jr2h4s14sa9zychkzvm 大迫勇也、967分間の無得点を終え現地メディアで高評価「力強いパフォーマンス」]Goal.com(2020年6月14日)2020年6月29日閲覧。</ref>。33節終了時点でチームは自動降格圏の17位に低迷し苦しいシーズンを送っていたが、6月28日最終節古巣[[1.FCケルン|ケルン]]戦では2得点を決め土壇場で入れ替え戦進出に貢献した<ref>[https://www.goal.com/jp/ニュース/bremen-osako-202006280030/p6xmi70hklta13tpuf6zlooe2 2ゴールの大迫勇也がチームを救う! 最終節で自動降格を回避したブレーメンが昇格・降格プレーオフへ]goal.com(2020年6月28日)2020年6月28日閲覧。</ref>。
[[1.FCハイデンハイム|ハイデンハイム]]との入れ替え戦では2試合無得点だったものの、残留を決めた。
 
=== 日本代表 ===