「八重洲」の版間の差分
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現在の八重洲二丁目南端には[[京橋川]]で、江戸時代には一帯に[[大根河岸]]と呼ばれる青果市場が成立した<ref name="tokyo_guide-chronicle12">{{cite web|url=https://guidetokyo.info/history/chronicle/chronicle12.html|title=京橋川に、大根河岸が賑わったころ|author=松浦由佳|work=東京街人|publisher=東京建物|date=2016-10-18|accessdate=2020-6-15}}</ref>。大根河岸は昭和初期まで青果市場として繁栄し、現代も「京橋大根河岸通り」の名が残る<ref name="tokyo_guide-chronicle12"/>。
1872年（明治5年）に[[郡区町村編
==== 八代洲河岸と麹町区八重洲町、八重洲橋 ====
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