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{{Infobox 芸術家
| bgcolour = #6495ED
| name = 田中 保
| image = File:Tanaka-Selfportrait.jpg
| imagesize = 180px
| caption = 自画像
| birthdate = [[1886年]][[5月13日]]
| location = {{JPN}},現・さいたま市
| deathdate = [[1941年]][[4月24日]]
| deathplace = {{FRA}},[[パリ]]
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[[File:Tanaka-Bathers.jpg|thumb|「水浴びする女性」 (1930)]]
[[File:Tanaka-Studio.jpg|thumb|「スタジオの画家」(1925)]]
'''田中 保'''(たなか やすし、[[1886年]][[5月13日]] - [[1941年]][[4月24日]])は、日本の美術家。[[埼玉県]][[南埼玉郡]]岩槻町(現・[[さいたま市]])出身。[[浦和画家]]の一人で、海外で活躍した[[エコール・ド・パリ]]の画家で、[[パリ]]の画壇で[[サロン]]を中心に豊満で官能的な裸婦像を発表し、「裸婦のタナカ」として賞賛を浴びた。日本に一度も帰国することなく[[第二次世界大戦]]中の[[パリ]]において客死したため、その生涯はほとんど知られていなかったが、次第にその業績が知られるところになり、近年評価と関心が高まってきている。