「ノースロップ・グラマン ファイアーバード」の版間の差分
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== 参考文献 ==
* ヘニガン、WJ（2011年5月9日）：「ノースロップの「ファイアバード」諜報航空機では選択式で航空機操縦士が搭乗し
* ロビンズ、ゲーリー（2011年5月9日）：「ノースロップは密かに[[サンディエゴ]]で諜報飛行機を開発します」。[[:en:The San Diego Union-Tribune|サンディエゴ・ユニオン・トリビューン]] , 2011年5月9日検索。
* バトラー、エイミー（2011年5月9日）：「独占：ノースロップを発表「ファイアーバード」MALE（Medium-Altitude Long-Endurance nmanned aerial vehicle）」。[[Aviation Week & Space Technology|航空週間と宇宙技術
*
*「ノースロップグラマンは無人またはパイロットによって飛行できる新しい諜報機を発表する」。[[ワシントン・ポスト]]], 2011年5月9日検索。
*「Firebirdスパイ飛行機の概要」。ロサンゼルス・タイムズ, 2011年5月9日検索。
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* ノリス、ガイ（2019年7月17日）。「ファイアーバードは、ノースロップ・グラマンにおける生産にゴーサインを受賞します」。雑誌「航空週間」。2012年11月22日取得。
* "FirebirdがRIAT 2019で初めてヨーロッパに登場"。Aerotechのニュースとレビュー。2012年11月19日。2019年7月18日取得。
* ケンプ、ダミアン（2019年2月28日）。「アバロン2019：必要に応じてサービスを入力するFirebirdのセットを有人」。[[ジェーン年鑑|ジェーンの360 (Jane's 360 )]]・[[メルボルン]]。2019年3月1日に
* ホイル、クレイグ（2019年7月21日）
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▲* バトラー、エイミー（2011年5月6日）。「独占：ノースロップグラマンズファイアバード」。航空ウィーク＆スペーステクノロジー。2010年3月21日にオリジナルからアーカイブ。取得した21年12月 2011。
== 出典 （英語原文）==
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