「JR貨物UV19A形コンテナ」の版間の差分
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: 全国通運所有。総重量6.7t。1998年に全数が[[東急車輛製造]]大阪工場で落成した。大きな特徴としては、コンテナの運用効率を高める為に、[[国鉄]]末期頃に[[JOT]]にて新規に開発された通風コンテナ【 '''[[UV1-1000]]番台''' 】の構造で、長手方向側の片ドア面と片壁面に付いている専用の切替え装置により、外側からの手動操作により通風と汎用(ドライ)コンテナのどちらとしても使えるように工夫した、画期的な構造を採用している。
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UV19A-23 【全国通運】Containers of Japan Rail.jpg
File:UV19A-266 【全国通運】Containers of Japan Rail.jpg
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; 501 - 568
: [[北見地域農産物輸送促進協議会]]所有。総重量6.8t。
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ファイル:UV19A-555.jpg
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; 569
29行目:
: [[日本通運]]所有。総重量6.8t。鉄道輸送用と、内航船輸送に対応したいわゆる、'''『Rail&Seaコンテナ』'''である。
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ファイル:UV19A-810.jpg
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== 関連項目 ==
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