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日本全土に分布し、離島では[[佐渡島]]、[[伊豆諸島]]、[[対馬]]、[[屋久島]]に分布する。
 
==生態==
ゴマダラカミキリは幼虫・成虫とも生木を食べるが、食樹が非常に幅広いのが特徴で、[[ミカン]]類、[[ヤナギ]]、[[クリ]]、[[クワ]]、[[イチジク]]、[[プラタナス]]など多岐にわたる。[[果物|果樹]]や[[街路樹]]として利用される木にもやってくるので都市部でも姿を見ることができ、わりと大型で目立つ体色であることも相まってよく知られたカミキリムシとなっている。
 
 
幼虫が材部を掘り進むと直径1cm-2cmほどのトンネルができ、木の強度が弱くなって折れやすくなる他、ダメージを負った木は成長不良に陥り、枯れることもある。果樹や街路樹に被害が出ることもあり、特に[[ミカン]]農家ではゴマダラカミキリは重要な[[害虫]]の一つとして警戒されている。
 
==近縁種==
[[Image:Longicorn.jpg|right|140px]]
 
日本の昆虫学者の多くは誤同定、あるいは朝鮮半島が日本領であったときの日本国内産を意味する文献だと判断しているが、この種が日本列島から採集されたとする文献があり、国によっては日本産の広葉樹材も輸入規制対象とされているケースがある。
 
[[Category:甲虫カミキリムシ|こまたらかみきり]]
[[Category:農業害虫|こまたらかみきり]]
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