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== 経歴 ==
初めはフルート奏者として盛んに活動、[[尾高尚忠]]に[[フルート協奏曲 (尾高尚忠)|フルート協奏曲]]の作曲を委嘱し初演するなど、[[吉田雅夫]]と並ぶ名手として知られた。その後、[[齋藤秀雄]]に[[指揮法]]を師事し、指揮者としての活動を開始する。[[東京交響楽団]]、[[藤原歌劇団]]の指揮、[[京都市交響楽団]]常任指揮者、[[九州交響楽団]]常任指揮者、[[東京都交響楽団]]音楽監督兼常任指揮者<ref>[https://www.tmso.or.jp/j/archives/50th/column/special/column01/ 東京都交響楽団創立50周年語り継ぐ都響 森正・初代音楽監督の時代]</ref>、[[名古屋フィルハーモニー交響楽団]]音楽総監督を経て、[[NHK交響楽団]]の正指揮者となる<ref>[http://www.nhk.or.jp/program/nkyolegend/archives/nl_conductor_ma.pdf N響ザ・レジェンドアーカイブス 指揮者(ま行)]</ref>。[[二十世紀音楽研究所]]にも参画している<ref>柴田南雄「『第1回現代楽祭』白書」 (『音楽芸術』15巻11号、1957年11月、pp46-54)</ref>。
 
[[大河ドラマ]]のテーマ曲指揮や、[[NHK教育テレビ]]の『フルート教室』に出演するなど、放送関係の仕事も数多かった。また[[桐朋学園大学]]教授として、死の直前まで後進の指導にあたった。[[1980年]]NHK放送文化賞、[[1984年]][[紫綬褒章]]。[[東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団]]永久名誉指揮者。