「NHK杯テレビ囲碁トーナメント」の版間の差分

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* 第61回(2013年度)から、番組終了前に「私の一手」というコーナーがある。対局の放送終了後、勝者が大盤解説室の碁盤に石を並べ、勝利につながった手や、自分がいい手だったと思った自分の手を紹介する。これに伴い終了時の「終 制作・著作/NHK」も「私の一手」のコーナー終了時に表記されるようになった<ref group="注">対局終了時は画面右上に次回の対局者(「次回は○○○○ VS △△△△」)、画面左下に番組タイトルロゴ、画面右下に「制作 NHKエデュケーショナル」と表示。</ref>。
* 第68回([[2020年]]度)から、字幕放送を実施。字幕の色分けは、司会者(聞き手)が黄色、解説者が水色、棋譜読み上げ係が緑色、記録係含むその他出演者は白で表示される。 
* 第68回([[2020年]]度)は[[新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)|新型コロナウイルス感染症の流行 ]]によりNHKが4月7日に「ニュースなどを除いて外部からの出演者を入れた収録や生放送を当面見合わせる」と発表した為<ref>[https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040700928&g=soc「NHK、番組収録見合わせ 緊急事態宣言で大阪局なども]</ref>。5月10日放送の1回戦第6局[[山田規三生]]‐[[今村俊也]]戦を最後に収録ストックが切れ、5月17日よりアンコール放送で繋いでいる。6月7日の1回戦第7局[[林漢傑]]‐[[瀬戸大樹]]戦より放送再開<ref>EPGより</ref>。再開後、大盤解説者と聞き手は[[ソーシャルディスタンス]](社会的距離)を取る為画面には解説者のみが映り、対局室は対局者と棋譜読み上げ・記録係の間にアクリル板が設置された。放送振替とった3週(局)分お以下2局については深夜帯に放送日程、トーナメント表の変更有無について未定行わない 
**第16局:[[王銘琬]]-[[横塚力]]:8月8日 0:50~2:20(7日深夜)
**第18局:[[結城聡]]-[[孫喆]]:8月15日 0:50~2:20(14日深夜)
 
=== 決勝戦 ===