「ローハン」の版間の差分

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*第二王家の始まり
:ヘルムの死んだ翌春、ヘルムの甥[[ローハンの王たち#サルマン来訪|フレアラフ]]はハロウ馬鍬砦から出陣し、ウルフを討ち、エドラスを奪還した。ゴンドールからの救援も到着し、褐色人を駆逐した。フレアラフは第二王家を開き、第三紀末まで続いた。
:この後にすぐ、ゴンドールの執政ベレンから[[オルサンク]]の鍵を与えられた[[サルマン]]が[[アイゼンガルド]]を引き継ぎ、強い同盟者として歓迎された。ローハンが勢力を回復するのに200年近くかかると思われたからである。
:ローハンの国土に野心を抱いたサルマンは、独自の軍事力を整備し始め、さらに第18代ローハン王セオデンを衰弱させる影響力を行使し始める。