ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「ジョルジュ・バタイユ」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2020年5月30日 (土) 04:49時点における版
編集
エンタシス
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
134,231
回編集
m
編集の要約なし
← 古い編集
2020年8月4日 (火) 22:08時点における版
編集
取り消し
山田晴通
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
、
巻き戻し者
73,944
回編集
画像の除去:ノート参照
新しい編集 →
39行目:
また、ニーチェ研究者としては、[[国家社会主義ドイツ労働者党|ナチス]]によるニーチェ思想の濫用を早い段階から非難し、著作において[[マルティン・ハイデッガー]]を「(主体的な)至高性が足りない」「ドイツの教授先生」などと批判していた。
[[ファイル:Bosch-detail.jpg|right|260px]]
==影響==