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m 裁定取引の具体例、および種類を追記
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m 「Wikipedia:表記ガイド」に従い「ヶ」を「か」に変更
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== 裁定取引の例 ==
Aと言う商品の現物取引と[[先物取引]]を用いた裁定取引の例を紹介する。
ある時点で商品Aの現物価格が100円、3月先の先物価格が120円だったとする。
裁定取引では安いほうを買って高いほうを売るから、この場合は現物を買って先物を売ることになる。
 
先物価格は、3月後の清算日には現物価格と一致する。
 
3月後に商品Aが140円になっていたら、
 
*現物取引 140円-100円=+40円
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合計             20円の儲け
 
一方、3月後に商品Aが80円になっていても、
 
*現物取引 80円-100円=-20円