「よなよな…」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
145行目:
*水曜分では、「赤ちゃんから80代の『おじいおばあ』まで聴かれている」ほど、深夜の生放送番組にしてはリスナーの年齢層が広い<ref>『必聴ラジオ100』pp.164 - 165「近藤夏子・北村真平のよなよな...」より引用。水曜分のPRを目的にABCラジオで流れる[[スポットCM]]でも、近藤がこのフレーズを述べている。</ref>。2018年6月の「[[聴取率調査週間|ABCラジオ スペシャルウィーク]]」(13日深夜放送分)では、3時間の生放送中に、0歳(生後3ヶ月)から80代までの全世代(10歳刻みで総勢15名)のリスナーと電話をつなぐことに成功した<ref>[https://www.facebook.com/yonayona1008/posts/2097615867182549 当番組のFacebook公式アカウントへ放送直後に投稿された記事]を参照。</ref>。また、以下のような独特の表現が多用されている。
**シーサイドアベニュー:北村が、FM放送への憧れから、番組内で時々行っているFM風の番組の名前。
** [[Bメロパンパパン]]:Bメロになると自然にパチパチと手拍子が起こるような曲のこと。
** 登山:番組内における、男女間の性交渉についての隠語。
** よなよなっていいなぁ:近藤が番組内の企画で作った、番組のテーマソング。あまり放送ではながれない。
154行目:
** 一万円:北村と近藤が未交際の男女の食事での支払いについての価値を議論した。リスナーを巻き込んで白熱したものとなった。
** [[FM802]]:大阪・南森町にあるFM放送局で、北村・近藤共に同局やそのDJをリスペクトしている。
** じょーじょーじょーじょーちゃん:[[道上洋三]](北村の先輩アナウンサー)のことを、リスペクトを込めて近藤が発言。
** おはる:近藤のマネージャー。テトリススケジュール(ゲームのテトリスのように近藤の仕事の予定を隙間なく入れること)で話題に。
** ぼこす