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最初は[[保育士]]志望だったが、イエローキャブ社長の[[野田義治]]にスカウトされ、芸能界入り<ref name="post">[[週刊ポスト]] 2002年8月9日号 p.40 - 44「帰って来た[[松方弘樹]]の一本釣り美女対談」</ref>。当初は女優を目指して芸能界入りした。しかし最初のドラマ出演後のオーディションで「そんなに太っていたら映像では使えない」と言われ、なかなか次の仕事が決まらなかった。そこへ「写真なら角度などで誤魔化せるから」とグラビアの仕事が舞い込む。「スカウト時に水着はやらない条件(自分のスタイルに自信が無かった)で芸能界入りしたのに・・・」と思いつつ渋々グラビアを始めた(この頃について後年「事務所に騙された」とコメントしている)が、「胸が大きいのはコンプレックスだけど、これを売りにすれば良いのでは」と考えを改め、それ以降は積極的にグラビアに取り組むようになる<ref>「小池の胸のうち がんばるの、やめてみます」p.100 - 103</ref>。
 
2000年ごろから女優としての活動が増えてからも<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/special/54919/|title=“バラエティ捨てなかった”小池栄子 「THE・女優」にならない気概||publisher=オリコンニュース|date=2020-07-21|accessdate=2020-08-08}}</ref>。グラビアを続けて、本人もグラビアの仕事は嫌いではなく「求められる限り続けたい」と常々語っていたが、イエローキャブ分裂を機にグラビアからは事実上引退し、女優活動に比重を移している。
 
[[左利き]]であるが始球式の投球は右投げ<ref name="oricon1503282">{{Cite web|url=https://www.sanspo.com/geino/news/20190525/geo19052518520024-n1.html|title=小池栄子、金本氏から激励受けるもノーバン投球ならず|accessdate=2019.5.25}}</ref>。