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29行目:
* [[アルコールランプ]]に蓋をかぶせる
* 使いかけの炭火を壺に入れる
* 火に布(
水で濡らしたシーツ、消火用に作られた
[[ファイヤーブランケット]]など)をかぶせる
* 火に砂をかける<ref>[[上泉信綱]]伝の『訓閲集』(大江家兵法書を戦国風に改めた兵書)巻二「遊軍の法」に「火を消す時、焼ける火の後ろより消す時は利を得ず、火に向かって消すべし。'''砂・土をかけて消すべし'''」と記され、少なくとも戦国期から消火に利用されていることがわかる。</ref>
* 火の根元を叩く