「日米野球」の版間の差分

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: 1953年までワールドシリーズ5連覇を達成した[[ニューヨーク・ヤンキース]]が来日。[[ミッキー・マントル]]、[[ヨギ・ベラ]]、[[ホワイティー・フォード]]など主力の殆どが顔を揃えたヤンキースに日本勢は全く歯が立たず、0勝15敗1分と惨敗した。
; {{By|1956年}}(昭和31年)
: 前年に初めてワールドチャンピオンとなった[[ロサンゼルス・ドジャース|ブルックリン・ドジャース]]が来日。[[ジャッキー・ロビンソン]]や[[ロイ・キャンパネラ]]、[[デューク・スナイダー]]、[[ピー・ウィー・リース]]、[[ギル・ホッジス]]などの当時の主力に混じって、当時2Aの選手だった[[ジム・ジェンタイル]](後に[[近鉄バファローズ]]に入団。日本での登録名はジムタイル)がメンバー入りし、チーム最多の8本塁打を記録した。
: ロビンソンは帰国後に[[サンフランシスコ・ジャイアンツ|ニューヨーク・ジャイアンツ]]とのトレードを拒否して現役を引退したため、この日米野球が最後のプレーとなった。
; {{By|1966年}}(昭和41年)