「神のいつくしみへの祈りの花束」の版間の差分

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==キリストの約束==
ファウスティナはこの信心について、[[キリスト]]が次のように語ったと日記に記している。
{{Quotation|この祈りを絶えず唱えなさい。この祈りを唱える人は誰であっても、臨終の時には偉大な憐れみを受ける。|{{sfn|コヴティナ|20132011|p=livro II321 - 754}}{{sfn|ライル|2010|p=41}}}}
{{Quotation|司祭はこの祈りを最後のより所として罪人に与える。最も罪深いひとであっても、この祈りの花束を一回でも唱えれば、私の限りないいつくしみから恵みが与えられる。私は、全世界に私のいつくしみを知って欲しい。私のいつくしみに信頼する人々に、想像もつかない恵みを与えたい。|{{sfn|コヴティナ|20132011|p=livro II299-300 - 687}}}}
{{Quotation|私は、全世界に私のいつくしみを知って欲しい。私のいつくしみに信頼する人々に、想像もつかない恵みを与えたい。|{{sfn|コヴァルスカ|2013|p=livro IV - 1541}}}}
 
==脚注==
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== 参考文献 ==
*聖ファウスティナ・コヴァルスカ 『Diario: La Divina Misericordia en Mi Alma』Apostolado da Divina Misericordia、2013年。ISBN 978-8561791391。
* {{Citation|和書|author=ショーン・マリア・ライル|translator=|title=神のいつくしみへの礼拝―イエスよ、あなたに信頼します|publisher=聖母の騎士社|date=2010年12月1日|isbn=978-4882163237}}
* {{Citation|和書|author=ファウスティナ|translator=ユリアン・ルジツキ/相原富士子|title=聖ファウスティナの日記―わたしの霊魂における神のいつくしみ|publisher=聖母の騎士社|date=2011年10月1日|isbn=978-4882163312}}
 
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