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→‎性質: nとn-1を並べた数が素数を追加
→‎性質: 素因数分解形の特徴を追加
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*:例.{{sfrac|3|{{sfrac|1|4}} + {{sfrac|1|1}} + {{sfrac|1|4}}}} = 2
* ''n'' = 414 のとき ''n'' と ''n'' − 1 を並べた数を作ると[[素数]]になる。''n'' と ''n'' − 1 を並べた数が素数になる50番目の数である。1つ前は[[412]]、次は[[420]]。({{OEIS|A054211}})
* 414 = 2 × 3{{sup|2}} × 23
** 3つの異なる[[素因数]]の積で ''p''{{sup|2}} × ''q'' × ''r'' の形で表せる27番目の数である。1つ前は[[380]]、次は[[444]]。({{OEIS|A085987}})
 
==その他 414 に関連すること==