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4行目: [[File:Transceiver 10Base2 CentreCom.jpg\|thumb\|200px\|AUI（10BASE5）とThinCable（10BASE2）を変換するMAU]] [[File:Local Area Network Topology Image.png\|thumb\|250px\|AUI（アタッチメントユニットインターフェイス）の使用例]] '''[[:en:Attachment Unit Interface\|AUI]]'''（'''アタッチメントユニットインターフェイス'''、{{Lang-en-short\|Attachment Unit Interface}}）は<ref>[https://www.allied-telesis.co.jp/products/list/hub/mr820trx/catalog.html "イーサネット・HUB「AUI（10BASE5）、BNC（10BASE2）、10BASE-T装備」外観図、構成図"], allied-telesis</ref>、~~10BASE5~~[[10メガビット・イーサネット#10BASE5\|10BASE5イーサネット]]の元のIEEE 802.3標準で定義された物理的および論理的なインターフェイス。物理インターフェイスは、10BASE5イーサネットのトランシーバー（MAU）とコンピュータもしくはイーサネット[[ハブ (ネットワーク機器)\|HUB]]間のパスを提供するDA-15（15ピン）接続で構成される。AUIケーブルの長さは最大50メートル。 10BASE-Tが一般的になると、10BASE5と10BASE2の使用が減少したが、1990年代初頭まで[[コンピュータ]]とHUBにはAUIコネクターは装備されていた。[[100メガビット・イーサネット]]の導入によりAUIコネクターは廃止され、[[8P8C]] (RJ45) に置き換えられていった。 57行目: {{Commonscat\|Attachment Unit Interface}} * [[イーサネット]] ** [[10メガビット・イーサネット]] * [[ブリッジ]] * [[リピータ]]

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