「ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Abitrecluse11 (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
Abitrecluse11 (会話 | 投稿記録) |
||
32行目:
== あらすじ ==
主人公の''マックス・カートライト''([[タイッサ・ファーミガ]])は、いまだカルト的な人気を誇るスラッシャー映画『血まみれのキャンプ場』に出演した女優で母親の''アマンダ''([[マリン・アッカーマン]])を交通事故で亡くしてしまう。それから3年、悲しみのどん底から立ち直ったマックスは大学生
そして訪れた上映会当日。会場となる劇場にはガーティのほかに、マックスに好意を抱く男友達''クリス''([[アレクサンダー・ルドウィグ]])も訪れていた。さらに招かれざる客でもあるクリスの元カノ、''ヴィッキー''([[ニーナ・ドブレフ]])も現れ
== キャスト・スタッフ ==
|