「Wikipedia:コメント依頼/W.CCおよび海獺」の版間の差分

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:なんにしてもwikiメールとか他者から見えない部分でやり取りすることは好ましくない。もちろん、プライバシーにかかわることでしたら止むを得ませんが。twitterでの中傷までW.CCさんのせいにされては困ります。--[[利用者:ぱたごん|ぱたごん]]([[利用者‐会話:ぱたごん|会話]]) 2020年8月17日 (月) 14:19 (UTC)
*{{コメント}} そもそも巻き戻し者の方針を決める際、元管理者のような一度信任を得た利用者に対してしましょうという話は一切出ていません。方針で裁量付与に関して定めたことは「条件を満たしており、差し戻しの機能を多用する利用者に対して、管理者は自らの判断で権限を付与することができます。」というものです。元管理者が改定後の方針で定められた条件を無条件的に満たすという解釈は無理があると思います。幾ら編集機能の延長とはいえ、方針の目的に沿わないことを相談もなく独断で推し進めたW.CCさんの行為にそもそもの問題があったと思います。--[[User:Marine-Blue|Marine-Blue]]<sup>[[User talk:Marine-Blue|talk]]&#10047;[[Special:Contributions/Marine-Blue|contribs]]&#10048;[[Special:EmailUser/Marine-Blue|mail]]</sup> 2020年8月17日 (月) 14:26 (UTC)
* (コメント)まず事の発端となったW.CC様の行動、「1. 事前予告のな い権限付与が適切であったかどうか」についてですが、「管理者は自らの判断で権限を付与することができます」とある以上、「事前予告のない権限付与」自体が不適切であるとは言いきれません。しかしこれはあくまで一般論としてです。提起者でもあるMarine-Blue様が上で''元管理者のような一度信任を得た利用者に対してしましょうという話は一切出ていません''と仰っていますが、まあ元管理者への裁量での権限付与でも、自動退任になった、もしくはこれと言って特にWikipedia上では問題が無い時点で(例えば病気や現実世界での多忙などWikipediaとは無関係な原因で)自発的に辞任した方に対してであれば、ここまでの問題になることも無かったでしょう。しかし今回のケースでは、よりにもよって、管理者時代に増長して問題を次々と起こした挙句、[[Wikipedia:管理者解任の投票/海獺 20121117|解任投票]]では僅差での留任(i.e. 解任賛成票が過半数に届かず規定上は留任とはなったものの、1/4は超えており、一度辞任しての再立候補であれば再信任の規定を満たさない)となった、言うなれば「問題があって罷免された」に極めて近かった海獺様に対して、いかなる権限であっても、独断で付与してしまったのはまずいと思います。せめて通常の推薦プロセスを踏むなど、海獺様にではなく'''コミュニティに対して'''、その可否を諮るべきだったと思います(そして通常の推薦がなされて海獺様が推薦受諾、もしくは立候補していたら、私は[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=68340036&oldid=68339912 こちら]で申し上げたのと同じ理由で反対していたかと思います)。<br />次に海獺様の行動についてですが、ぱたごん様が上で仰っている''なんにしてもwikiメールとか他者から見えない部分でやり取りすることは好ましくない。もちろん、プライバシーにかかわることでしたら止むを得ませんが。twitterでの中傷までW.CCさんのせいにされては困ります。''というのが正鵠を射ています。海獺様は管理者時代から、ウィキメールなど見えないところでコソコソとことを進めようとする傾向があり、それが前述の「問題があって罷免された」に極めて近い状態での辞任に至る一因ともなったわけですが、未だに改善できないのかと、ただただ呆れるばかりです。<br />結論としましては、W.CC様のほうは、今回のミスを理由として辞任とか解任動議提出とかといった非建設的な方向へのアクションを取るのではなく、むしろこれを糧として、今後の活動に活かされるのがよろしいんじゃないかと思います。一方、海獺様におかれましては、ここまで問題が大きくなった原因は他ならぬご自分の管理者時代の不行跡にあったということを強く認識・自覚し、猛省していただきたいと思います。[[利用者:Yassie|Yassie]]([[利用者‐会話:Yassie|会話]]) 2020年8月18日 (火) 08:01 (UTC)