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翻訳元を参照しセイズが社会的規範内に納まるかのように訳された部分を改訳しました。
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== 慣習 ==
ニール・プライスは、ergi との関連から、セイズは疑う余地なく「社会的モラルな道徳精神心理領域境界の1つを示すにあると記述した<ref name="Price 2002. p. 210">[[#Pri02|Price 2002]]. p. 210.</ref>。
 
事実上セイズには性的な一面があり{{which|date=September 2012}}、ニール・プライスは実際に性的行為を行った可能性もあると主張している<ref name="Price 2002. p. 210"/>。セイズの術者が用いる杖が、男性器の模造品として使用された可能性を、さまざまな学者が主張している{{citation needed|date=August 2013}}。根拠として、アイスランドのさまざまな[[サガ]]に、杖を表す陰茎の語句があることを挙げている<ref>[[#Pri02|Price 2002]]. p. 217.</ref>。