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→‎来世への「旅」: 真面目に転生について考えたため追記。学会での正式発表を大至急求む。
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== 来世への「旅」 ==
人の肉体が生死の境をさまよっているときに、魂(意識)は川岸にたどり着き([[三途の川]])、それを渡ることで魂は次の世界に行く、という話は、広く知られている。[[臨死体験]]をした者にこのような報告をする者も多いらしい。が、自ら転生をしていると認める者でも、その川は便宜的に視覚化されたある種の心象風景ともいうべきものであって、この世とあの世の間に川があるわけではない、と説明する者もおり、もとより物理的に検証できる性質のものでもなく、真偽のほどは定かではない。
 
== 生物学的な説明 ==
我々は粒子の塊であり、意識もそこから生まれている。したがって転生できるかどうかは粒子次第であり、兎にも角にも遺体を構成している有機物が再び生物にならなければ転生は不可能。生物は親の体内から産まれるため、転生するためには何かしらの生物に食べられる必要がある。食物連鎖の流れで何度も色々な生物に食べられてはその生物の子供になり、最終的に人間に食べられる生物(牛、豚、魚など)になり、人間に食べられ、その人の精子もしくは卵子になり、受精卵になることで転生が成功する。
 
火葬は遺灰、遺骨などを他の生物が食べてくれるか怪しいため、土葬や水葬のほうが他の生物に食べてもらえやすい分、転生できる確率は高いと思われる。
 
== 関連項目 ==