2020年8月26日 (水) 11:09時点における版編集三三五五 (会話 \| 投稿記録) 273 回編集 m 「任意」のリンクを、記事中の「数学などにおける「任意」」に変更 ← 古い編集		2020年9月4日 (金) 16:03時点における版編集取り消し UZic (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 1,554 回編集冒頭タグ: ビジュアルエディター新しい編集 →
3行目: {{出典の明記\|date=2016-09-17}} [[File:Asymmetric (PSF).svg\|thumb\|right\|400px\|図形が、鏡像対称性を持つ例（左）と、鏡像対称性を持たない例（右）。対称性を持たないものは{{仮リンク\|非対称\|en\|Asymmetry}}と言う。]] '''対称性'''（たいしょうせい、{{Lang-la-short\|symmetria}}, {{Lang-el-short\|συμμετρία}}, {{Lang-de-short\|Simmetrie}}, {{Lang-en-short\|Symmetry}}）とは、ある[[変換 (数学)\|変換]]（たとえば、左右反転や45°回転）に関して~~[[不~~、変~~]]である~~換を適用しても変わらない性質~~である~~のことをいう。英語の音をカタカナで表記したつもりで「シンメトリー」と表記する人もいるが、英語での実際の発音は{{要検証\|二つのmは同時に発音される\|date=2020年4月\|title=音素上は /m/ 単独であるので、といった説明が正確なのではないか。少なくとも正書法は音韻体系に関係が無い。}}ため、「シメトリー」に近い。 == 概説 ==

「対称性」の版間の差分