「ロック・ボトム」の版間の差分
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<span id="デス・クローク">'''デス・クローク'''</span>
:[[齋藤彰俊]]のオリジナル技
: 別名は「'''裏落とし'''」。裏投げと[[喉輪落とし]]の合成技。裏投げのようにクラッチして抱え上げ、そのまま下方へ投げ捨てるように背面から落とす。[[エゼキエル・ジャクソン]]の「ブック・オブ・エゼキエル」も同型。 <span id="トルネード・クローズライン">'''トルネード・クローズライン'''</span>
: 新日本プロレスに参戦したGREAT MUTA(偽物)が披露したオリジナル技。
: [[オクラホマ・スタンピード]]の <span id="アナコンダ・スラム">'''アナコンダ・スラム'''</span>
:[[天山広吉]]のオリジナル技。
: ロック・ボトムの <span id="エレクト・スマッシュ">'''エレクト・スマッシュ'''</span>
:[[マグナムTOKYO]]のオリジナル技。
:
'''無双'''
:[[力皇猛]]のオリジナル技。
:
<span id="昇天">'''昇天 / 強力(ごうりき)'''</span>
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<span id="裏昇天">'''裏昇天'''</span>
:'''初期型の[[ロックボトム#派生技|昇天]]を旋回式で、裏向きに見舞う技。
: '''リバースの[[ボディスラム]]の体勢で相手を肩口に担ぎ上げ、反時計周りで旋回させるように勢いを付けつつ、振り子の形でホイップして、自身の左腕側で[[フェース・クラッシャー]]の形でマットに叩きつける。以前から常々「既に開発済」と本人が述べていたり、試合でも何度かトライしていたものの(現行型と違いリバースブレーンバスターの体勢で持ち上げようとしていた)防御され未遂に終わっていたが、2011年6月7日のタッグマッチで初披露となった。また、この技を食らった棚橋は、「初物」技の受けを上手く行えず失神している <span id="昇天・改">'''昇天・改'''</span>
: [[後藤洋央紀]]のオリジナル技。
: 2006年のメキシコ遠征中に開発した'''昇天'''の改良版で、日本に凱旋帰国した2007年9月7日の[[飯塚高史]]戦で初披露となった技。 : [[ブレーンバスター]]の体勢で垂直に担ぎ上げ、[[振り子]]のように前方に相手を後頭部から背中にかけてマットに叩きつけると同時に、自らは相手の体に体重をかけて倒れこみながら相手の胸板に[[エルボー・ドロップ]]を突き刺す。
<span id="ドリーム・ストリート">'''ドリーム・ストリート'''</span>
:[[テッド・デビアス・ジュニア]]のオリジナル技。
: 背後から[[コブラクラッチ]]でとらえた相手を上方に持ち上げて、体を反転させてロック・ボトムの形で落とす技。 <span id="ホスピタル・ジョブ">'''ホスピタル・ジョブ'''</span>
:[[ジョー・レジェンド]]のオリジナル技。
: ロック・ボトムのような体勢で相手を担ぎ上げ、その状態から後方へ倒れ込む。これにより相手は前面からマットへ叩き付けられる。 <span id="アイリッシュ・カース">'''アイリッシュ・カース'''</span>
:[[シェイマス]]の得意技。
: ロック・ボトムの体勢で相手を抱え上げ、自分の膝に背中から落とす変型の[[バックブリーカー]]。 <span id="フラックス・キャパシター">'''フラックス・キャパシター'''</span>
:[[フランキー・カザリアン]]が考案した技。
: コーナートップで相手を立たせた状態でロック・ボトムのような形で相手を固め、相手もろとも跳躍しながら後方へ1回転し、相手をマットへ叩きつける。 : 各使用選手において技名称が異なり、
: カザリアンは「'''フラックス・キャパシター'''」
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