「片目のジャック (映画)」の版間の差分
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| 言語 = 英語
| 製作費 = $6,000,000<ref>{{cite web|url=http://www.tcm.com/this-month/article/88922%7c0/One-Eyed-Jacks.html |title=One-Eyed Jacks |publisher=Turner Classic Movies |language=英語 |date= |accessdate=2014-02-16}}</ref>
| 配給収入 = {{flagicon|JPN}} 1億7361万円<ref>『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)181頁。</ref>
| 前作 =
| 次作 =
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== ストーリー ==
[[1880年]]の[[メキシコ]]。リオとダッドの2人は銀行強盗を働くが、ダッドは裏切って金を持ち逃げし、リオは捕まって投獄された。▼
▲[[1880年]]の[[メキシコ]]。リオとダッドの2人は銀行強盗を働くが、ダッドは裏切って金を持ち逃げ、リオは捕まって投獄された。
リオはルイザを本気で愛するようになり、彼女と駆け落ちしようと考える。一方、リオに見切りをつけたボブとハーヴェイは当初の計画通りに銀行強盗を働くが失敗、ボブは死に、ハーヴェイは逃亡する。リオによる計画と判断したダッドはリオを逮捕する。絞首刑を待つばかりとなったリオはルイザからリオの子を妊娠したと告げられる。マリアは娘の幸せのためにリオの処刑をやめてほしいとダッドに懇願するが、ダッドは怒りに任せてマリアを侮辱する。
ルイザが持ち込んだ銃を使って脱獄に成功したリオは町を出て行こうとするが、そこにやってきたダッドと撃ち合いとなり、ダッドを射殺する。ルイザと共にその場から逃げるが、町外れでルイザに別れを告げ、ルイザの出産後の再会を約束する。
== キャスト ==
※括弧内は日本語吹替
* “キッド”リオ
* ダッド・ロングワース
* ボブ
* ルイザ
* マリア
* カーヴェイ
* ロン
* チコ・モデスト
* ハーヴェイ
== 作品の評価 ==
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