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{{存命人物の出典明記|date=2017年1月31日 (火) 06:32 (UTC)}}
{{ActorActress
| 芸名 = 町山 智浩
| ふりがな = まちやま ともひろ
| 画像ファイル =
| 画像サイズ =
| 画像コメント =
| 本名 =
| 別名義 = <!-- 別芸名がある場合に記載。愛称の欄ではありません -->
| 出生地 = {{Flagicon|JPN}} [[東京都]][[千代田区]]
| 出身地 =
| 死没地 =
| 国籍 = {{KOR}}→{{JPN}}
| 民族 = <!-- 民族名には信頼できる情報源が出典として必要です -->[[日本人]]、[[韓国人]]
| 身長 =
| 血液型 =
| 生年 = 1962
| 生月 = 7
| 生日 = 5
| 没年 =
| 没月 =
| 没日 =
| 職業 = [[映画評論家]]<br />[[コラムニスト]]<br />[[脚本家]]
| ジャンル = [[映画]]
| 活動期間 =
| 活動内容 =
| 配偶者 =
| 著名な家族 = <!-- 『著名活動をしている人物』で記事対象の家族として公開されている人物がいる場合に記載。単にメディアで紹介された新生児の名前などは書かないように注意 -->[[町山広美]]([[妹]])<br />押切伸一(元[[義弟]])
| 所属劇団 =
| 事務所 = ([[スタジオ・ハード]]→)<br />([[宝島社|ジェー・アイ・シー・シー→宝島社]]→)<br />([[洋泉社]]→)<br />[[フリー]]
| 公式サイト = [https://tomomachi.hatenadiary.org/ 映画評論家町山智浩アメリカ日記]
| 主な作品 = <!-- 誰もが認める代表作品を記述 -->
'''実写映画'''
* 『最も危険な刑事まつり』([[監督]])
* 『[[進撃の巨人 ATTACK ON TITAN]]』([[脚本]])
* 『[[進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド]]』(脚本)
----
'''書籍'''
* 『アメリカ横断TVガイド』(著)
* 『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(共著)
* 『[[ブーンドックス (漫画)|ブーンドックス/ブッシュが最も恐れた小学生]]』(訳)
* 『[[9条どうでしょう]]』(共著)
| アカデミー賞 =
| AFI賞 =
| 英国アカデミー賞 =
| セザール賞 =
| エミー賞 =
| ジェミニ賞 =
| ゴールデングローブ賞 =
| ゴールデンラズベリー賞 =
| ゴヤ賞 =
| グラミー賞 =
| ブルーリボン賞 =
| ローレンス・オリヴィエ賞 =
| 全米映画俳優組合賞 =
| トニー賞 =
| サターン賞 =
| 日本アカデミー賞 =
| その他の賞 = [[みうらじゅん賞]]([[1996年]])
| 備考 =
}}
'''町山 智浩'''(まちやま ともひろ、[[1962年]]([[昭和]]37年)<ref name="gendai">日外アソシエーツ株式会社(編) 『現代日本人名録2002』4巻 日外アソシエーツ、2000年9月。</ref>[[7月5日]] - )は、[[アメリカ合衆国]]在住の[[編集者]]、[[映画評論家]]<ref name="bchive2013711">[http://b-chive.com/the-world-can-be-seen-when-watching-movies/ 映画を観ると世界が見える! 映画評論家・町山智浩氏の魅力とは?] ビーカイブ 2013年7月11日</ref>、[[コラムニスト]]。[[柳下毅一郎|ガース柳下]]との対談コンビ「ファビュラス・バーカー・ボーイズ」では'''ウェイン町山'''を名乗る。
 
[[スタジオ・ハード|株式会社スタジオ・ハード]]、[[宝島社|株式会社ジェー・アイ・シー・シー→株式会社宝島社]]での勤務を経て、[[洋泉社|株式会社洋泉社]]に出向したのち、フリーとなる。
 
== 概要 ==
[[1962年]]生まれ<ref name="gendai" />、[[東京都]]出身の[[映画評論家]]である<ref name="gendai" /><ref name="bchive2013711" />。[[在日韓国人]]1世の父親と、[[日本人]]の母親との間に生まれる。[[放送作家]]の[[町山広美]]は実[[妹]]。[[編集者]]として[[宝島社]]に勤務し、のちに出向して[[洋泉社]]にて『[[映画秘宝]]』を創刊後、退社し[[1996年]]に渡米。[[アメリカ合衆国]]の[[カリフォルニア州]][[バークレー (カリフォルニア州)|バークレー]]に在住。その後は映画評論家や[[コラムニスト]]として活動する。なお、『最も危険な刑事まつり』ではメガホンを執っており、『[[進撃の巨人 ATTACK ON TITAN]]』などでは[[脚本]]を手掛けている。また、『[[テッド (映画)|テッド]]』や『[[キングコング: 髑髏島の巨神]]』といった[[洋画]]の日本語字幕監修も務めている。