「チュ・クオック・グー」の版間の差分
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チュ・クオック・グーは、起源からしてフランスの植民地権力に近い側の知識人に由来するため、その綴りには[[フランス語]]中心的な視点にたち、必ずしもベトナム語に適していないものもある。ベトナム語で同じ音素であっても、フランス語で書き分けるものやフランス人が聞いて違う音と判断したものは書き分ける。{{要検証|例として音素kは、フランス語の規範にのっとりc、k、quを使い分ける|date=2016年6月}}。また、音素ngも場合によってngやnghと書きわけられる。
またチュ・クオック・グーは中国の[[
== 参考文献 ==
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