「三國志シリーズ」の版間の差分

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; [[三國志13]]([[2016年]])
: 全武将プレイ。シリーズ30周年記念作品。
;[[三国志ツクール]](2016年)
:「三國志II」を基にした、武将、地形、都市、音楽などを編集し「三國志II」のシステムで遊べるソフト。「信長の野望シリーズ」の他、タイアップ作品などの顔グラフィックなども使用可能。初期設定以外の一部コンテンツはダウンロードコンテンツ(DLC)になっている。
; [[三國志14]]([[2020年]])
: 君主制。3D一枚マップ。歴代最多の1000以上の武将
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*[[三國志演技]]([[1995年]])
 
=== スピンオフその他 ===
;[[三国志ツクール]](2016年)
:「三國志II」を基にした、武将、地形、都市、音楽などを編集し「三國志II」のシステムで遊べるソフト。「信長の野望シリーズ」の他、タイアップ作品などの顔グラフィックなども使用可能。初期設定以外の一部コンテンツはダウンロードコンテンツ(DLC)になっている<ref>[https://www.gamer.ne.jp/news/201512100118/ PC「三国志ツクール」が本日発売!フリープレイ版&顔登録素材DLCも配信スタート]</ref>
*[[妖怪ウォッチ|妖怪三国志]]([[2016年]]) - 発売元は[[レベルファイブ]]。本シリーズとレベルファイブの[[妖怪ウォッチ]]シリーズがコラボレーションした作品。舞台は「さくら国」と言う架空の国になり、妖怪ウォッチシリーズのキャラクターが各武将に扮する。