「アメリカ・システム (経済計画)」の版間の差分

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[[ファイル:Henry Clay - Project Gutenberg eText 16960.png|thumb|250px|'''モンキー・システム'''すなわち'''全ての人が彼自身のために'''と題された1831年の風刺漫画。ヘンリー・クレイ(右端)が「入ってきて新しく改良されたオリジナルのアメリカ・システムを見てくれ」と言っている。サルの檻にはそれぞれ、「家、消費、国内、改良」と記されている。この漫画は国内経済の様々な部分を表す猿達が互いの資源(食料)を盗みあっており、コメンテーターは偉大なあるいは戯言と言っている様子を描いている。]]
'''アメリカ・システム'''('''アメリカン・システム'''、{{lang-en-short|American System}})とは、19世紀前半の[[アメリカ合衆国]]の政策で重要な役割を果たした[[重商主義]]的経済計画である。当初は '''[[アメリカン・ウェイ]]''' と呼ばれた。[[アレクサンダー・ハミルトン]]のアイディアである「[[アメリカ学派 (経済学)|アメリカ学派]]」に起源があり、「3つの互いに補完し合う部分、すなわちアメリカの[[製造業]]を保護し促進する[[関税]]、商業を奨励する[[第二合衆国銀行|国定銀行]]、農業の利益が上がる市場を開拓するための道路、運河など内国改良への[[補助金]]で構成されていた。<ref name="senatewebsite"> [http://www.senate.gov/artandhistory/history/common/generic/Speeches_ClayAmericanSystem.htm Classic Senate Speeches: Henry Clay ''In Defense of the American System''] at the US Senate website</ref>」[[ケンタッキー州]]選出[[アメリカ合衆国下院]]議員の[[ヘンリー・クレイ]]がこの計画の最も積極的な推進者であり、「アメリカ・システム」という名前を初めて使用した。
 
== 歴史 ==