削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
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なお、一筐体で1人プレーしている場合、ゲームオーバーになるまでもう片方のデバイス操作は一切の操作を受け付けないようになっている。その際、画面には「プレーが終了するまでお待ちください」のメッセージとともにプレー中の背景映像が流れる。これは、動画を撮影できるという理由が絡んでいる。
 
2012年12月13日より「'''maimaiPLUS'''」(maimai+、マイマイプラス)、2013年7月11日より「'''maimai GreeN'''」(マイマイグリーン)、2014年1月31日より「'''maimaiGreeN PLUS'''」(マイマイグリーンプラス)、2014年9月18日より「'''maimai ORANGE'''」(マイマイオレンジ)が順次稼働した。2015年3月19日より「'''maimai ORANGE PLUS'''」(マイマイオレンジプラス) 、 2015年12月9日より「'''maimai PiNK'''」 (マイマイピンク) 、2016年6月30日より「'''maimai PiNK PLUS'''」(マイマイピンクプラス)、2016年12月15日「'''maimai MURASAKi'''」(マイマイムラサキ) 、2017年6月22日より「'''maimai MURASAKi PLUS'''」(マイマイムラサキプラス)、2017年12月14日より「'''maimai MiLK'''」(マイマイミルク)、2018年6月21日より「'''maimai MiLK PLUS'''」(マイマイミルクプラス)2018年12月13日より「'''maimai FiNALE'''」、(マイマイフィナーレ)が稼働した。2019年7月11日より「'''maimai でらっくす'''」(マイマイでらっくす)、2020年1月23日より「'''maimai でらっくす PLUS'''」(マイマイでらっくすプラス)が稼働しており、2020年9月17日より「'''maimaiでらっくすsplash'''」が稼働している。本項で「maimai」ではシリーズ通して、「初代」は1作目である「maimai」、「PLUS」は「maimai PLUS」、「GreeN」は「maimaiGreeN」、「GreeNPLUS」は「maimaiGreeN PLUS」、「ORANGE」は「maimaiORANGE」、「ORANGE PLUS」は「maimaiORANGE PLUS」、「PiNK」は「maimaiPiNK」、「PiNK PLUS」は「maimaiPiNK PLUS」、「MURASAKi」は「maimaiMURASAKi」、「MURASAKi PLUS」は「maimaiMURASAKi PLUS」、「MiLK」は「maimaiMiLK」、「MiLK PLUS」は「maimaiMiLK PLUS」、「FiNALE」は「maimai FiNALE」、「でらっくす」は「maimai でらっくす」、「でらっくす PLUS」は「maimai でらっくす PLUS」、「Splash」は「maimai でらっくす Splash」を表す。
2012年12月13日より「'''maimaiPLUS'''」(maimai+、マイマイプラス)、2013年7月11日より「'''maimai GreeN'''」(マイマイグリーン)、2014年1月31日より「'''maimaiGreeN PLUS'''」(マイマイグリーンプラス)、2014年9月18日より「'''maimai ORANGE'''」(マイマイオレンジ)が順次稼働した。
2015年3月19日より「'''maimai ORANGE PLUS'''」(マイマイオレンジプラス) 、 2015年12月9日より「'''maimai PiNK'''」 (マイマイピンク) 、2016年6月30日より「'''maimai PiNK PLUS'''」(マイマイピンクプラス)、2016年12月15日「'''maimai MURASAKi'''」(マイマイムラサキ) 、2017年6月22日より「'''maimai MURASAKi PLUS'''」(マイマイムラサキプラス)、2017年12月14日より「'''maimai MiLK'''」(マイマイミルク)、2018年6月21日より「'''maimai MiLK PLUS'''」(マイマイミルクプラス)2018年12月13日より「'''maimai FiNALE'''」、(マイマイフィナーレ)が稼働した。
2019年7月11日より「'''maimai でらっくす'''」(マイマイでらっくす)、2020年1月23日より「'''maimai でらっくす PLUS'''」(マイマイでらっくすプラス)が稼働しており、最新作は「'''maimaiでらっくすsplash'''」が2020年9月17日より稼働している。
本項で「maimai」ではシリーズ通して、「初代」は1作目である「maimai」、「PLUS」は「maimai PLUS」、「GreeN」は「maimaiGreeN」、「GreeNPLUS」は「maimaiGreeN PLUS」、「ORANGE」は「maimaiORANGE」、「ORANGE PLUS」は「maimaiORANGE PLUS」、「PiNK」は「maimaiPiNK」、「PiNK PLUS」は「maimaiPiNK PLUS」、「MURASAKi」は「maimaiMURASAKi」、「MURASAKi PLUS」は「maimaiMURASAKi PLUS」、「MiLK」は「maimaiMiLK」、「MiLK PLUS」は「maimaiMiLK PLUS」、「FiNALE」は「maimai FiNALE」、「でらっくす」は「maimai でらっくす」、「でらっくす PLUS」は「maimai でらっくす PLUS」、「Splash」は「maimai でらっくす Splash」を表す。
 
=== 筐体 ===
[[File:Py56.jpg|thumb|maimai surface]]
ドラム式洗濯機のような形をしており、中央に丸い形のタッチパネル、そのパネルの周囲8箇所に物理ボタンが設置されている。筐体の中央にはコイン投入口、ICカードリーダーが備わっている。システム基板としてはPCベースであるRINGEDGE2(OSは[[Microsoft Windows XP|Windows XP]]ベースの[[Windows Embedded|Microsoft Windows Embedded Standard 2009]])を採用している。筐体の形状モニターが2枚設置されているように見えるが、実際には1枚のモニターを外装で分けている。
システム基板としてはPCベースであるRINGEDGE2(OSは[[Microsoft Windows XP|Windows XP]]ベースの[[Windows Embedded|Microsoft Windows Embedded Standard 2009]])を採用している。
筐体の形状モニターが2枚設置されているように見えるが、実際には1枚のモニターを外装で分けている。
 
RINGEDGE2ベースの筐体は「maimaiFINALE」までとなり、「maimaiでらっくす」では[[ALLS]] HX2が搭載されている新筐体への変更が行われた。OSは[[Windows 10]] IoT Enterpriseになっている。
「maimaiでらっくす」では[[ALLS]] HX2が搭載されている新筐体への変更が行われた。
OSは[[Windows 10]] IoT Enterpriseになっている。
 
== ゲーム内容 ==
{{節stub}}
各曲とも難易度はBASIC、ADVANCED、EXPERT、MASTERと一部楽曲はRe:MASTERがある。ただし、MASTER、Re:MASTER(一部の曲のみ)は事前にEXPERTでRANK S(達成率97.00%以上)以上を出さなければ解禁(プレイ)できない。また、「FiNALE」以前では、EASYが存在した。
各曲とも難易度はBASIC、ADVANCED、EXPERT、MASTERと一部楽曲はRe:MASTERがある。ただし、MASTER、Re:MASTER(一部の曲のみ)は事前にEXPERTでRANK S(達成率97.00%以上)以上を出さなければ解禁(プレイ)できない。また、「FiNALE」以前では、EASYが存在した。でらっくす以降はでらっくす譜面と名付けられた新要素を搭載した新譜面を遊ぶことができ、こちらも難易度はBASIC、ADVANCED、EXPERT、MASTER、Re:MASTERがある。
[[File:Maimai MASTER unlock.JPG|thumb|maimai GreeNにてMASTERを解禁]]
 
 
{{節stub}}
=== プレイの流れ ===
#コインを投入し、ICカードを持っている場合は上下2つある[[カードリーダー]]のどちらか片方にICカードをかざす。上にかざすと左、下にかざすと右でプレイできる。ICカードを持っていない場合は左右どちらでプレイしたいかを筐体の画面に表示されているボタンから選択する。
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*プレイ時にレーティングを表示するか否かの設定
*プレイ時に段位を表示するか否かの設定
*プレイ時のジャッジスタイルを利用するかの設定(レーティング変動を行うかの設定も可)
*フレンド登録しているプレイヤーの近況(ALL PERFECT、100%SYNC、フレンド内公開動画の閲覧、niconico動画への動画投稿履歴)
*自分の成績を確認できる(スコア、プレイ履歴)
*各種ランキング(レーティング、total HIGH SCORE、チーズ)の確認(フレンド内,全国)
*録画したプレイ動画のニコニコ動画への投稿(ゲーム中に行われた録画は実際の投稿は、maimaiNETを通じて行う
 
=== 利用権など ===
==== FINALEまで ====
*サイトの一部機能使用のために要求される利用権は以下の方法で入手できる。
**初回プレイ時(アップデート時)に30日分。
**プレイ1回につき3日分。
*利用権は獲得日を含む60日間有効である。
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ゲーム内で一定の要件を達成するとプレイヤーアイコン・タイトル(PLUSまでは称号)など、プレイ環境のカスタマイズを可能とする各種アイテムを得ることが出来る。コレクションは隠し要素となっているものと存在が公表されているものがあり、期間限定で獲得できるものもある。
1度獲得したコレクションは同じ条件を満たしても再度登場することはない。
「PLUS」以前では「トロフィー」という名前だった。また到達レベルに応じ楽曲も獲得できた(楽曲解禁はマイベリーを用いて行われるようになった。詳しくは後述)
 
コレクション内のカテゴリとして以下がある。
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2012年7月11日稼働。
=== maimai PLUS ===
2012年12月13日から順次稼働のバージョンアップ作品(新作扱いではなく、maimaiに新機能を"補完"した形となる)。前作データを引き継ぐことができるが、引き継ぎ後は初代で遊べなくなる。収録楽曲が増えるだけではなく、以下の点が追加される。
*BREAKの判定を細分化(BREAKを完璧なタイミングで叩くと100点多い2600点獲得できる)。
**それに伴い、すべての楽曲で達成率が100%をわずかながら突破可能となり(達成率はBREAKを2500点として計算するため)、100%以上のRANK SSが追加。またRANK SとA+の間にはRANK AAが追加。
*VSモードで遊ぶ際、別々の難易度を選択できるようになった。
*背景映像の明るさの変更、楽曲プレイ中の中央部分の表示など、演奏オプションの追加。
*アドバダイズ画面でもICカードの読み込みが可能。
*全曲プレイ後のトロフィー一覧にて、達成度合いを%で表示。(GreeN(GreeNで廃止))。
*カード使用時でのプレイ時に最初に選択されている楽曲・難易度が、前のプレイ時の最後に選択した楽曲・難易度になった(初代は最初に選択されている楽曲・難易度が常に「PON PON PON」の「EASY」に固定されていた)。
 
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*初代、PLUSが黒地に青をイメージカラーにしていたのに対し、「GreeN」ではその名の通り白地に黄緑をイメージカラーにしている。
*「ツナガル音楽ゲーム」をテーマにし、プレーヤー同士が「ツナガル」機能の導入(自分の前後にプレーした人を自動的に登録する「maiご近所さん」など)。
*プレイヤーレベル制の廃止。代わりにスキルの目安となるレーティング制度([[コナミデジタルエンタテインメント]]の「[[jubeat]]」でのjubilityのようなもの)の導入。
*ゲーム内通貨「maimile」(マイマイル)の導入。これを消費してコンテンツ(楽曲、フレーム、ネームプレートなど)を解禁していく。「PLUS」のデータを持っている場合、「GreeN」移行時に到達していたLEVELに応じたマイルを獲得できる(初回のみ)。
*成績発表のときの、TAP・HOLD・SLIDE・BREAKなどの表記が、Tap・Hold・Slide・Breakへと変わった。
*今作では遊べなくなった、いわゆる「削除曲」は無し。「PLUS」で遊べた曲はすべてプレーできる。レベル・伝導によって解禁されていた曲は「GreeN」ではすべて初めから遊ぶことが可能。
*一部の称号・アイコンが獲れなくなった。これらは、PiNKにてまとめて削除された。
*楽曲の難易度を11段階に拡張(2013(2013年10月24日に追加された楽曲で更に「レベル12」が登場)。また難易度の数値設定も修正。
*選曲画面で楽曲情報の左側にもジャケット写真を表示(これまでは選択時の楽曲のジャケットが背景にのみ映っている)。
*楽曲の絞り込み機能(収録バージョンごと、獲得ランクごと、録画可否ごとなど)及び選曲回数ランキング(上位5位)への切り替え機能の実装。
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*2014/1/31よりロケテスト実施(池袋・新宿・秋葉原)。2月26日より順次稼働。
*難易度の上限は12のまま変わらないが表記上の難易度の調節。
*楽曲ジャンルの再統廃合(variety→niconico、東方Project  等)
*選曲ランキングで6位以降の楽曲を表示。
*選曲画面で期間限定イベントの詳細(各種カスタマイズアイテムの入手方法など)が楽曲ごとに表示。
*HOLDの形が六角形に変更され、TAPとの判別がしやすくなった。
*SLIDEのパターンが増加し、従来の「3~43~4ボタン間隔で円周線または直線」というパターンに縛られない形状が登場。「GreeN」以前に収録された曲は「デコボコ体操」のスライド以外に変更なし。
*BREAK、SLIDEの効果音のカスタマイズ・コレクションが追加。
*コレクション画面で楽曲→アイコン→タイトル→…と一方的な切り替えしか出来なかったが、双方に切り替えできるようになった。また、切り替えが早くなった。
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*楽曲ジャンルの再編(カテゴリの新設・廃止はないが「maiムmaiム」がORIGINALからCOLLABOに移動など)
*やりこみ要素として「maiCHALLENGE」モードの追加。
*楽曲の解禁方法をmaimaileからミュージックチケットに変更(楽曲の解禁のために他のカスタマイズアイテムの購入を我慢するユーザーが多かったため、楽曲解禁を独立させた)
*選曲画面でモニターを上下になぞることで瞬時にカテゴリを切り替える「スライドスキップ」機能の追加。
*選曲画面で楽曲並べ替え機能の向上(あいうえお順の追加)に伴い、絞りこみ表示の廃止(楽曲並べ替えのひとつ「maiリスト」にそのまま移動)。
266 ⟶ 257行目:
{{雑多な内容の箇条書き|section=1|date=2020年2月}}
*2015年10月13日発表、同年12月9日稼働。
*新規Aimeで遊んだ場合は1プレイが無料になった(選択制)
*成績発表のときのRatingの表記が、RATINGへと変わった。
*ユーザーの増加に伴うサーバーの負荷対策の一環として、ネームプレート・フレーム・アイコン・称号の大幅な削除。
283 ⟶ 274行目:
*「もどる」機能の追加。一度選んだ曲の選び直しが可能になった。
*イベントコースの追加。
*チャレンジトラック(規定回数以上Great以下の判定を出すと強制終了するモード)の追加。
**1曲目からランクS以上を取り続ける、もしくはRATING7.00以上の人と2人以上でプレイすることにより、「チャレンジトラック」が登場。
**クリア条件を達成することで、曲が先行解禁されるようになる。4週間経てば通常解禁となる。
295 ⟶ 286行目:
{{雑多な内容の箇条書き|section=1|date=2020年2月}}
*2016年6月30日稼働。
*チャレンジトラックのLIFE数の緩和。PiNKでは毎週木曜日のみ緩和で1→5→50→100だったが、今作は月曜日(4(4週目除く)にも緩和され、1→5→10→20→50→100→300となった。従来通り、各曲の初登場日から28日後に通常解禁となる。
*段位チャレンジ廃止。代わって、RATING5.00以上の人のみ1曲目に選べる「段位認定」モード新設。
*1曲目のみに選べる「イベント」モード新設。
350 ⟶ 341行目:
***通常は1TRACK/チーズのカケラ3個だが、(+2)の曲(新曲)では更に2個もらえる。
***2P以上でプレイするとフレンドボーナスとしてチーズのカケラが1つ追加でもらえる。
***なお、このボーナスはカテゴリ「NEW MUSIC」内の曲限定(Re:MASTER(Re:MASTER追加曲除く)
**GreeN以降恒例だった、毎週木曜日起点の週間ボーナスは廃止された。
 
381 ⟶ 372行目:
*ラズの観察日記追加。
**maimaiをプレイすると、その次の日から3日間、以下のボーナスが発生する。
***すべての曲でMASTERが遊べる(Re(Re:MASTER除く)
***レーティングが下がらなくなる、「レーティングガード」が発生する。
*段位認定とサバイバルコースが廃止され、FiNALEコースに統合された。
407 ⟶ 398行目:
*宴会場と難易度「EASY」が廃止。
*BASICの難易度に1と2が追加。
*スタンダード譜面のMASTER/Re:MASTERはEXPERT譜面をS以上でクリア(解禁)しなくてプレイできるようになった。なお、でらっくす譜面はでらっくすパスを使用するか、2人プレイで相手が解禁している時以外は解禁が必要。
*RATINGの表記が替わった。
**FiNALEまでは20.00(例)という表記だったが、最大5桁(例:10000 小数点なし)へ変更された。
417 ⟶ 408行目:
*ジャンル「SEGA」、「オリジナル&ジョイポリス」の曲が「オリジナル」に統合。また、「ゲーム&バラエティ」が「バラエティ」へ変更。
 
=== maimai でらっくす PLUS ===
{{雑多な内容の箇条書き|section=1|date=2020年2月}}
*2020年1月23日稼働開始。
425 ⟶ 416行目:
*パートナー機能追加。1日1回のスタンプを10個集めるとパートナーを選べる。
 
=== maimai でらっくす Splash ===
*2020年9月17日稼働開始。
*maimaiシリーズ初の復活楽曲が出現。
*新機能'''パーフェクトチャレンジ'''が追加。MiLKPLUSまでのチャレンジトラックと似たモードで、チャレンジトラックは各クレジットの楽曲を全てS以上でクリアした際に、最終トラックで出現した(2(2人以上プレイではTRACK1から)が、パーフェクトチャレンジでは、ちほーの課題曲としてパーフェクトチャレンジが出現し、「PERFECT「PERFECT CHALLENGE」CHALLENGE」カテゴリが出現する。そのためTRACK1から選曲することが可能である。なお、ふりーだむモードでパーフェクトチャレンジをプレイできるのは6回までで、その後はそのクレジット中は消滅する。
*「POP&アニメ」の一部楽曲のPVが削除され、ジャケット固定になった。
 
434 ⟶ 425行目:
アーケードゲームとしては初となるプレーの様子を[[ニコニコ動画]]へ動画を投稿できるようになっている。maimaiNETでニコニコ動画アカウントを紐付けすることでだれでも利用できるかもしれない。
 
ゲーム開始時、プレー動画の撮影に関する規約に同意した時のみ有効で、規約に同意しなかった場合または一部録画不可楽曲は録画・投稿機能は利用できない。1プレーにつき1回投稿できる。録画対応楽曲を選択すると自動的に録画が開始され、プレー終了後に投稿の準備を行うか確認される。そこで許可するとニコニコ動画への投稿準備が行われ、そのクレジットで録画・投稿が行えなくなる。拒否すると録画された動画は削除され、再度録画が可能。投稿準備された動画はmaimaiNETで手続きを行うことで、実際にニコニコ動画にアップロードされる。
録画対応楽曲を選択すると自動的に録画が開始され、プレー終了後に投稿の準備を行うか確認される。そこで許可するとニコニコ動画への投稿準備が行われ、そのクレジットで録画・投稿が行えなくなる。拒否すると録画された動画は削除され、再度録画が可能。
投稿準備された動画はmaimaiNETで手続きを行うことで、実際にニコニコ動画にアップロードされる。
 
ニコニコ動画のアカウントが通常会員であれば1日あたり1つの動画を投稿できる。ただし、その日のアップロード受付状況によっては、その日の受付を終了することもある。プレミアム会員であれば1日あたり2つの動画を投稿でき、アップロード受付状況に関わらずアップロードできる。
 
当初はアップロードされた動画は残り続けていたが、ニコニコ動画運営側からの要請により以下の制限がかけられた。