「ADHDに関する論争」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし タグ: 差し戻し済み モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
タグ: 巻き戻し |
||
2行目:
ADHDに関しては、その医学的診断と実態の曖昧さにより、多くの論争が起きている。[[DSM-IV-TR]]においては[[行動障害]]と分類されていたが2013年の[[DSM-5]]では神経発達障害と改められた。2005年、[[発達障害者支援法]]において規定されたこともあり、日本では[[発達障害]]の一種と認識されている。
== 障害としての曖昧さ ==
|