「Wikipedia‐ノート:方針とガイドライン」の版間の差分

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要するに、「should」を「べき」に対応翻訳していいかという疑問を感じたのですが、そのようなことはこのノートに書いてもいいのでしょうか。{{Unsigned2|砂手紙|2016年10月14日 (金) 12:26 (UTC)|[[利用者:Yapparina|Yapparina]]([[利用者‐会話:Yapparina|会話]])}}
* 文脈次第ですし、基本的な方針群はともかく、それ以外の文書であれば基が英語版であったとしても、ウィキペディア日本語版でどのような取り決めにしたいのかということを重視した方がいいでしょう。<br/>なお、参考情報ではIETFの[[Request_for_Comments|RFC]]では、mustなどの意味の取り決めとして{{IETF RFC|2119}}「Key words for use in RFCs to Indicate Requirement Levels」というものがあります。これには《SHOULD This word, or the adjective "RECOMMENDED", mean that there may exist valid reasons in particular circumstances to ignore a particular item, but the full implications must be understood and carefully weighed before choosing a different course.》とあります。もちろん解釈をこれに揃える必要はありませんが、日本語表現の意味が気になるのであれば、RFC 2119のように方針系文書での表現の意味を規定するという手はあります。まあ、無駄な手間だと思いますけど。--[[利用者:Iwai.masaharu|iwaim]]([[利用者‐会話:Iwai.masaharu|会話]]) 2017年6月17日 (土) 15:04 (UTC)
 
流れを無視して書きますと、
まず、日本語の「べき」には強要を伴う語感は基本的に有りません。(「規則に準ずるべき」と言う場合は、その基準に従わなねばならないニュアンスがありますが、)基本的に「べき」≒SHOUDであり、「義務」と解釈することは正常な神経ならあり得ないことです。
「ねばならない。」ならばある基準において義務と解釈できますが、しかしこれも状況によっては避けようのないものというニュアンスがありどの状況でも義務を意味するわけではないです。厳密な意味での義務は
「〇〇は義務である」と明示した時だけと思います。
 
#関係ないがTEXTAREAが三行しかないので凄く編集し辛いです… [[利用者:Hihifuru|Hihifuru]]([[利用者‐会話:Hihifuru|会話]]) 2020年10月13日 (火) 04:08 (UTC)
 
== 位置づけ節の改訳提案 ==
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