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{{読み仮名|'''井上 夢人'''
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父が牧師である教会の家に生まれる。子供の頃は身体が弱かったために学校を休むことも多く、家でもっぱら母親が借りてきた本を読んで過ごしていた。小学4年生から6年生までは合唱団に所属し、ボーイソプラノの1番高いパートを担当していた。<ref name="just">{{Cite interview|subject=井上夢人|interviewer=西尾真澄|url=https://www.justsystems.com/jp/school/academy/hint/sogo/work010_1i.html|title=僕がまだ見たことのない小説を書きたい(1/2ページ)|program=ジャストスクール([[ジャストシステム]])|accessdate=2018-03-10}}</ref>
中学1年生の時に観た映画『[[ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
徳山諄一とコンビを組み、「[[岡嶋二人]]」のペンネームで1975年から7年間で4回応募し、
<!--4ビット--><!-- ←「4ビット」に何か意味不明な拘泥があるようですが、4004他4ビットのアーキテクチャは(通史的に見れば)かなり特殊なものであり、チップの品種も(全体から見れば)少なく、それが使われたマイコンキット等の商品はごくわずかです。何らかの4ビットの機種にまつわる特別なエピソードでもない限り「4ビットマイコン時代」などというマイコン愛好家の歴史に存在しない時代をでっち上げないでください MN-->{{要出典範囲|初期のパーソナルコンピュータが「マイコン」と呼ばれていた時代からコンピュータを趣味としており、度々作中に素材として登場するなどするため、しばしばコンピュータに強い作家と言われる|date=2018年3月}}。{{独自研究範囲|また自身のサイトでも自分の作品の冒頭部や解説の立ち読みが可能となっていたり、かつて[[アサヒグラフ]]別冊に書いたエッセイを自ら[[電子書籍]]化するなどするなどコンピュータへの強さが伺える|date=2018年3月}}。また小説の型を取っ払った新しい小説として、パソコンで読むことを前提としたハイパーテキスト小説「99人の最終電車」を執筆した<ref name="just_2" />。1999年には[[我孫子武丸]]、[[笠井潔]]、[[小森健太郎]]、[[貫井徳郎]]、[[法月綸太郎]]らと、電子書籍を供給する作家集団e-novelsを立ち上げ、技術面を一身に担うなど中心的存在となったが、2003年退会した。e-novelsは2007年に活動を休止している。
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「」内が井上夢人の作品
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'''テレビドラマ'''
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