「MSX-ENGINE」の版間の差分
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m T9769に内蔵する、チップ相当品コアを記載 |
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本チップのような統合[[LSI]]の登場により、従来は74シリーズなどを多数使用して構成しなければならなかったMSX内部の論理回路や周辺LSIがほぼワンチップに置き換えられ、安価かつ小型に[[MSX2]]が製造出来るようになった。
東芝自身は[[MSX2]]をもってMSX規格のパソコンの製造からは撤退したが、
== 脚注 ==
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