「手塚国光」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
タグ: 取り消し 差し戻し済み |
タグ: 取り消し |
||
49行目:
== 人物 ==
左利きだが手加減するときにラケットを右手で持つ。1年の時点で既にどの先輩よりも強く、大和部長にも勝っている。しかし、右手で試合をしたことに憤った先輩が手塚の左肘をラケットで殴打、過酷な練習の末にその怪我が爆弾となり肘を故障、長期戦や百錬自得の極みなどを封印するなどハンデを負う事になる。長期治療の末本編途中で肘は完治するも、肘の故障によって知らない間に[[イップス]]に陥っており、肘をかばう形でフォームを崩した末関東大会初戦で肩を故障してしまう。その後九州へ治療へ行き(アニメ版では治療に完全を期す為ドイツへその後九州へ行く)、そこで自身の故障要因がイップスだった事を悟り、精神的にも故障を完全に克服した。全国大会では才気煥発の極みを開いた。
55行目:
『新-』ではU-17日本代表合宿に参加。脱落を賭けたタイブレークマッチで海堂と対戦し彼に部長としての心構えを伝えた上で勝利。その後、5番コートに所属。対3番コートS2、かつての青学の部長(大和)が対戦相手となった際、チームのために腕を犠牲にする手塚に「もうチームの為ではなく自分の為だけに戦ってほしい」と忠告されて考えを改め、「青学の柱」たる自らの役割を達成している事に気付き、自分のためだけに楽しいテニスをプレイした結果、「'''天衣無縫の極み'''」を開いて大和に勝利する。跡部の助言を受け入れ、その後、ドイツ留学のために「U-17」から戦線離脱した。
留学した先でプロテニス選手でありドイツ代表主将のボルクに目を掛けられドイツ代表となる。プレW杯ではQ・Pと共に第2試合に出場。跡部・入江ペアを圧倒する力を見せつけ
== 得意技 ==
|