「愛の戦士レインボーマン (アニメ)」の版間の差分

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=== レインボーセブン ===
大宮博士がダイバダッタの指示によって極秘裏に建造した「Vアーマー」と呼ばれるロボット。顔は[[ガンダム (架空の兵器)|『ガンダム』]]、首から下は[[コンバットアーマー#ダグラム|『ダグラム』]]に類似したデザインである。レインボーマンが7化身に分身、Vアーマーに合体(合身)することでレインボーセブンが誕生する。アニメ版では分身体が等身大で合体することがなかったため、特撮版のレインボークロスにあたる術といえる。巨大ロボット戦を展開させることが一番の理由だが、各化身の活躍を奪わないようにするための策ともいわれている。セブン時には7化身すべての術を使うことが可能で、その術を利用した必殺技も存在する。1号機は死ね死ね団の罠にかかり破壊されてしまうが、2号機はレインボーマンの額に埋め込んだマイクロチップに組み込まれた設計データをもとにして、秘術「元素集合の術」で無から生成される。そのため、何度破壊されても自己修復することが可能である。ただし、この世に実体化しているだけで、レインボーマンの念力エネルギーを消耗させるらしく、戦いの終了と共に、レインボーマンのエネルギーが欠乏すると、分解消滅してしまう。
 
==== 武器 ====
; レインボーソード