「アドリアーンスゾーン・メチウス」の版間の差分

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父親のアドリアン・アンソニスは1585年に円周率の近似値として355/113を求めた数学者で、メチウスが後の著書で父親の発見を紹介したので355/113は[[メチウス数]]と呼ばれたことがあった。
 
兄弟の[[{{仮リンク|ヤコブ・メチウス]]|en|Jacob Metius}}は[[光学]]技術者で、[[凸レンズ]]と[[凹レンズ]]を組合わせて3から4倍の[[望遠鏡]]を作り、1608年10月に望遠鏡の[[特許]]を出願した人物である。
 
{{DEFAULTSORT:めちうす あとりあんすそん}}