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|旧石器から縄文、弥生、古墳、奈良平安、中世までの複合遺跡。弥生時代から古墳時代の310基の墳墓や平安時代の堀立式建物群などが見つかっている。貝塚としては縄文時代早期から前期前葉を中心に住居内、住居外貝層が計58か所見つかり竪穴式建物も60軒見つかっている。縄文土器(茅山下層,関山)。
|<ref name="分布地図3改訂版 p.91"/><ref>[https://www.city.ichihara.chiba.jp/maibun/houkokusyo/c031suwadaitenjindaiII/c031suwadaitenjindaiII_t2.pdf 市原市教育委員会編集『市原市諏訪台古墳群・天神台遺跡II』2015年、巻末報告書抄録]2020年9月25日閲覧</ref><ref> [https://www.city.ichihara.chiba.jp/maibun/houkokusyo/c025tenjindaiIc031suwadaitenjindaiII/c025tenjindaiI2_1c031suwadaitenjindaiII_t2.pdf 同PDF巻末報告書抄録]2020年9月25日閲覧</ref><ref>市原市教育委員会編集『市原市諏訪台古墳群・天神台遺跡Ⅰ』PDF1、2013年、p.797]2020年9月25日閲覧</ref><ref> [https://www.city.ichihara.chiba.jp/maibun/houkokusyo/c025tenjindaiI/c025tenjindaiI2_4c025tenjindaiI2_1.pdf 同PDFp.797]2020年9月25日閲覧</ref><ref>市原市教育委員会編集『市原市諏訪台古墳群・天神台遺跡Ⅰ』PDF4、2013年、巻末報告書抄録 [https://www.city.ichihara.chiba.jp/maibun/houkokusyo/c025tenjindaiI/c025tenjindaiI2_4.pdf 同PDF4巻末報告書抄録]2020年11月4日閲覧</ref>
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|能満上小貝塚
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