「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」の版間の差分

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; [[地球連邦軍の艦船及びその他の兵器#ホバートラック|ホバートラック]]
: 戦闘能力はほぼ皆無だが、情報戦に欠かせない装甲車。音紋センサーなどを装備し、[[ミノフスキー粒子]]散布下でも高い索敵能力を持つ。ホワイト・ディンゴ隊のホバートラックは「オアシス」と呼称されている。
*; [[61式戦車 (ガンダムシリーズ)|61式戦車]]
*; [[ミデア]](輸送機)
*; [[地球連邦軍の艦船及びその他の兵器#TINコッド|TINコッド]]
*; [[地球連邦軍の艦船及びその他の兵器#フライ・マンタ|フライ・マンタ]]
*; [[FSWS計画#バストライナー|バストライナー]]
 
=== ジオン公国軍の兵器 ===
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:;MS-07B グフ (ヴィッシュ・ドナヒュー機)
::腕部が[[グフ#グフカスタム|グフカスタム]]の物に換装されている。
::KADOKAWA漫画コミック版では、通常機ではヒートロッドの重量により運用に難があるため、換装したことになっている。
;MS-09 [[ドム]]
:小説版、KADOKAWA漫画コミック版では本来オーストラリアには配備されておらず、マッチモニードのみが運用する機体として描かれている。
;MSM-03 [[ゴッグ]]
;MS-14G [[ゲルググ]] (ヴィッシュ・ドナヒュー機)
:腕部にグレネードランチャーとガトリング砲が付いている。本作の発表時はゲームオリジナルの改修機という位置付けであったが、後に[[ゲルググ#陸戦型ゲルググ|陸戦型ゲルググ]]と設定された。
:KADOKAWA漫画コミック版では地上戦用にカスタマイズされた先行試作機とされている。またヒューエンデンではヴィッシュの指示で装甲の一部を取り外し、軽量化による機動力向上、戦闘持続時間を延ばすカスタマイズを行っている。
;MAX-03 [[アッザム]]
:主兵装であるビーム砲が実弾砲に変更され、ミサイルなども搭載している。作中では「アッザモード」という別名の発展機とされている。後に[[アッザム#アッザム・オルガ|アッザム・オルガ]]と設定された。
; [[ジオン公国の機動兵器#ライノサラス|ライノサラス]]
:KADOKAWA漫画コミック版ではバストライナー砲を搭載。多数のジェネレーターを搭載するものの、それぞれの出力が低く、総合的な機動性は出力のわりには低い機体とされている。また、ジェネレーターの排熱のため索敵用のセンサー類にも難がある。またバストライナー砲も連射速度に劣るため、そこをホワイトディンゴに突かれた。
; [[マゼラアタック]](マゼラトップ、マゼラベース)
; [[ドップ]]