「ハッスル (プロレス)」の版間の差分

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# [[天龍源一郎]]&[[安田忠夫]]
# [[坂田亘]]&[[崔領二]]
# [[アジャコング|Erica]]&[[マーガレット (プロレスラー)|マーガレット]]
# [[マーク・ラモニカ|ババレイ]]&[[ディーボン・ヒューズ|ディーボン]]
; トーナメント戦
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橋本真也は「ハッスル4」(2004年7月、横浜アリーナ)を最後に肩の手術のため長期欠場に入ったが、2005年7月に急逝している。小川直也もまた、2007年にハッスルを高田総統に売却した後、主だった成績を上げることなく、旅に出る(かつての師匠である[[アントニオ猪木]]の新団体「[[イノキ・ゲノム・フェデレーション|IGF]]」に参戦するため)と称してハッスルの舞台から去っている。
 
「ハッスル・ハウス クリスマススペシャル」(2004年12月、後楽園ホール)には''アリシンZ''こと[[浜田文子]]と[[Hikaru]]が女子選手として初出場。以後、''Erica''こと[[アジャコング]]を始め女子選手の参加も徐々に増えていたが、のちに縮小した。
[[2007年]]になると[[ケロロ軍曹]]が地球(地球外の全宇宙人の呼称はペコポン)侵略の一環としてハッスルに参戦、スコット・ノートンらと戦っているが、S・ノートンに無残に子供たちの目の前で圧殺されるなど、奇想天外なストーリーが展開された。その際、実際にテレビの声の出演[[ケロロ|ケロロ軍曹]]([[渡辺久美子]])、[[タママ|タママ二等兵]]([[小桜エツコ|小桜エツ子]])、[[ギロロ|ギロロ伍長]]([[中田譲治]])が会場入りしアテレコを行っている。