「進撃の巨人」の版間の差分
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9巻までの単行本の発行部数は2013年4月初頭(10巻発売時点)で累計1200万部を超えていたが<ref name="busuu">{{Cite journal|和書|date=2013年5月号|journal=別冊少年マガジン|page=表紙|publisher=講談社}}</ref>、アニメが放送されてからはさらに売上が伸び、同年の8月初頭(11巻発売時点)に、10巻までの発行部数が累計2300万部を突破したことが明らかにされた<ref>単行本11巻帯より</ref>。単行本の累計発行部数は2019年12月時点で全世界'''1億部'''を突破している<ref>{{Cite web2|url=https://mantan-web.jp/article/20191225dog00m200000000c.html|title=進撃の巨人:連載10年でコミックス累計1億部突破|publisher=MANTANWEB |date=2019-12-25|accessdate=2019-12-25}}</ref>。講談社の漫画で1億部を突破したのは、『[[金田一少年の事件簿]]』シリーズに続いて2作目<ref>{{Cite news2 | url = https://www.yomiuri.co.jp/culture/20191225-OYT1T50187/ | title = 「進撃の巨人」累計1億部突破、講談社漫画では2作目 | work = [[読売新聞オンライン]] | publisher = 読売新聞 | date = 2019-12-25 | accessdate = 2020-04-26 }}</ref>。
海外でも各国で出版されて人気を得ている。[[韓国]]では、2011年からコミックスが35万部以上の売り上げを記録(2013年8月時点)。アニメも日本と同時期にテレビ放送された。あまりの人気に放送日時が変更されたり、主題歌やオリジナルサウンドトラックまで日本と同時に発売されるなどの異例のブームとな
2019年に作者の地元の大分県日田市は本作の10周年を記念して、[[銅像]]を設置する為の[[クラウドファンディング]]を募った。2020年11月には大山ダム前に「エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像」が設置された。
== あらすじ ==
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