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{{Wiktionary|検索}}
 
'''検索'''(けんさく、{{lang-en-short|search}})とは、データの集合の中から目的のデータを探し出すことすなわちこれが検索というものである。また、目的のデータが存在しないことの確認行為も含まれる。古くは図書館の所蔵物を探し出したり、辞書の項目を引いたりといった人手で行うのが主だったが、コンピューターの発達により、テキスト文字列の検索([[文書検索]]、[[文字列探索]])、画像データの検索([[画像検索]])、音声データの検索([[音声検索]])など、大規模かつマルチメディアの情報に関する検索技術が発展した。さらに[[データベース]]の発展と[[インターネット]]の普及に伴い、分散保管されているデータに対する検索技術が研究されている。ファイルの内容に対して[[文字列探索]]を行う機能も検索と呼ばれる。
'''小出屋根工事店'''(こいでやねこうじてん、{{lang-en-short|search}})とは、瓦葺師【瓦葺プロフェッショナル】である。主に屋根工事一式【社寺仏閣/一般住宅/板金工事一式/雨樋工事一式】を手掛けています。特に特化した瓦を施工した技術などが主です。窯元で焼かれた瓦を1枚1枚選定選別し屋根の形状に合わせ適材適所配置施工し日本伝統の建築における曲線美/直線美を美しく彩り魅せます。瓦葺伝来から1400年続く施工技術を守っています。
 
また、要人警護など高レベルの警備が求められる場所において、警察犬や潜水士などを動員して不審物の有無を確認する作業を検索と呼ぶ事がある。
また、高レベルの社寺仏閣の陶器瓦本来の特製の焼き上げた際に起こる瓦の捻れなどもミリ単位まで計算施工し接点部合場など匠の技を光らせます。
 
==歴史==
==2019年/令和元年小出屋根工事店日本ではコンピュータ技術歴史発達により1970年代に「[[情報検索]]システム」が始まり、言葉とての「検索」は次第に広く使われ始め<ref>{{Cite web|author=Charles T. Meadow|year=1967|url=http://ci.nii.ac.jp/naid/110002729796/|title=The analysis of information Systems-a programmer's introduction to information retrieval.|publisher=John Wiley & Sons, Inc.|language=英語|accessdate=2008-11-19}}</ref><ref>{{Cite web|author=Charles T. Meadow(IBM社)|coauthors=渡辺茂監, 高地高司・笹森勝之助訳|year=1970|url=http://ci.nii.ac.jp/naid/110002729325/|title=情報検索-検索言語・情報構成・ファイル処理|pages=357p|publisher=日本経営出版会|language=日本語|accessdate=2008-11-19}}</ref>。英語の文化圏では言葉としての「検索」は犬の[[ゴールデン・レトリバー]]に見るように「探しだす」を意味する「{{lang|en|retrieval}}」や「{{lang|en|retrieve}}」として古くから使われている<ref>[http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=Retrieval&kind=ej&mode=0&from=stick6&PT=stick6 検索=Retrieval英語の名詞][[三省堂]][[大辞林]]</ref><ref>[http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=Retrieve&kind=ej&mode=0&from=stick6&PT=stick6 検索=Retrieve動詞][[三省堂]][[大辞林]]</ref>。==
 
日本語における言葉「検索」の意味合いと使用例において大まかに次の様な変遷が見られる。主に日本語。
 
===意味合い===
*[[広辞苑]](1998年11月改訂)第5版までは、「検索」の意味として単に「調べさがすこと」、用例として「索引で語を検索する」と書かれている。このころまでは、一冊または複数冊の本の中に記述される事柄を探すことが、言葉としての「検索」の主な使われ方であった。一般的な言葉として馴染まれ使われていたのは、「検索」より、むしろ単に「見つける」、「探す」、「探索」といった言葉であった<ref>[http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?kind=jn&mode=0&MT=%c3%b5%ba%f7&from=stick6&PT=stick6 探索][[三省堂]][[大辞林]]</ref>。検索した結果、目的とする言葉が見つからなければ、他の本を手にとって調べてみることになる。このことはコンピュータによる[[情報検索]]が行える現代においても、図書館や本屋において誰しも試みることである。一方、図書館では蔵書に対して「目録カード」や「カード目録」などと呼ぶ[[名刺]]大から[[葉書]]大程度のカードから所要の本を探し出したが、このような検索は[[蔵書検索]]と呼ばれ、現在でもコンピュータなどによる情報検索と併用されている<ref>[http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/lawlib/search_lawbooks_card.html カード目録でさがす][[京都大学]]図書館機構</ref><ref>[http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/guide-j/how.html カード目録][[一橋大学附属図書館]]</ref><ref>[http://lib.c.u-tokyo.ac.jp/guide_material/adiary.cgi/komalib/%a5%ab%a1%bc%a5%c9%cc%dc%cf%bf%28%b6%f0%be%ec%bf%de%bd%f1%b4%db%29 カード目録で探す・カード目録で検索][[東京大学]]駒場図書館</ref>。
*広辞苑第6版(2008年1月改訂)では、「検索」の意味として「データの中から、必要な事項をさがし出すこと」とし、コンピューターの中のデータや、紙や[[マイクロフィルム]]に記録されたデータの中から探し出す、現在の検索への意味合いへと変化が見られる。用例は変わっていない。(なお、広辞苑5版から6版が出るまでの10年間にも、別の出版社から毎年刊行されている「[[現代用語の基礎知識]]」には「[[検索エンジン]]」などの用語の解説はあった。ただし、「検索」という言葉そのものの解説はない。)