「大貫晋一」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Cosmonaut0997 (会話 | 投稿記録) →エピソード: 文章修正 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
Cosmonaut0997 (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
57行目:
{{by|2019年}}はプロ初の春季キャンプを一軍で迎えると<ref>{{cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201901260001157.html|title=ＤｅＮＡ上茶谷ら１軍、東は２軍／キャンプ振り分け|date=2019-01-26|accessdate=2019-05-19|publisher=[[日刊スポーツ]]|}}</ref>、オープン戦では2試合で自責点0（投球回9）と結果を残し、開幕ローテーション入りを勝ち取った。初先発となった4月4日の[[東京ヤクルトスワローズ]]戦（[[明治神宮野球場]]）では、3回途中4失点で降板し勝敗がつかなかったが<ref>{{cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201904040001021.html|title=ＤｅＮＡドラ３大貫「緊張した」プロ初先発は４失点|date=2019-04-04|accessdate=2019-05-19|publisher=[[日刊スポーツ]]|}}</ref>、4月11日の[[阪神タイガース]]戦（[[阪神甲子園球場]]）では5回5安打1失点でプロ初勝利を記録した<ref>{{cite web|url=https://www.daily.co.jp/baseball/2019/04/12/0012233851.shtml|title=ＤｅＮＡドラ３大貫初星 「逃げ腰」初戦を反省攻めた！ベイ投に新星誕生|date=2019-04-12|accessdate=2019-05-19|publisher=[[デイリースポーツ]]|}}</ref>。シーズンを通じては7度の昇格および降格を味わうなど、一軍と二軍を行き来する日々が続いたが、チーム3位の6勝を記録した。オフの11月からは、[[阪口皓亮]]、[[平田真吾]]、[[笠井崇正]]とともに[[オーストラリアン・ベースボールリーグ]]の[[キャンベラ・キャバルリー]]へ派遣された<ref>{{Cite news|title=DeNAが提携先の豪州Lキャンベラに阪口、大貫ら4選手派遣 昨季は今永らが渡豪|newspaper=Full-Count|date=2019-10-15|url=https://full-count.jp/2019/10/15/post573791/|accessdate=2020-01-28}}</ref>。
{{by|2020年}}は開幕を二軍で迎え、7月2日に一軍に昇格するも同日の読売ジャイアンツ戦（4回2失点）、7月10日の阪神タイガース戦（1回3失点）と不安定な投球が続いた。しかし中3日で臨んだ7月14日の中日ドラゴンズ戦（ナゴヤドーム）では8回を投げて3安打2失点（自責点1）と好投してシーズン初勝利を挙げると<ref>{{cite web|url=https://www.chunichi.co.jp/article/88971|title=DeNA・大貫が「3度目の正直」で今季初勝利…中3日で8イニング2失点 ラミレス監督「抹消するつもりだったが、僕の考えを変えてしまった」|date=2020-07-14|accessdate=2020-11-15|publisher=東京中日スポーツ|}}</ref>、さらに9月5日の広島東洋カープ戦（マツダスタジアム）では
== 選手としての特徴 ==
| |||