「西岩国駅」の版間の差分

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**開業記念の[[相撲]]大会等が行なわれた。
*[[1932年]](昭和7年)[[5月29日]] - 岩徳線が岩徳東線に改称され、当駅もその所属となる。
* [[1934年]](昭和9年)[[12916日]] - [[国鉄バス|省営自動車]][[徳東が山陽本|岩日]](出会橋 - 日原間)開通により麻里布 - 櫛ヶ浜岩国 - [[日原|日原]]の新線として組み込まれ、当駅もその所属となる連絡<ref>[{{NDLDC|2958776/4}} 「鉄道省告示第407号」『官報』1934年8月30日](国立国会図書館デジタルコレクション)</ref>
*1934年(昭和9年)[[12月1日]] - 岩徳東線が山陽本線麻里布駅 - 櫛ヶ浜駅間の新線として組み込まれ、当駅もその所属となる。
*[[1942年]](昭和17年)[[4月1日]] - '''西岩国駅'''に改称(麻里布駅を再び岩国駅へ改称)。
*[[1944年]](昭和19年)[[10月11日]] - 山陽本線の岩国駅 - 櫛ヶ浜駅間が元の柳井駅経由に戻されたため、岩徳線の所属となる。