「CR機」の版間の差分

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{{独自研究|date=2013年2月}}
'''CR機'''(シーアールき)とは[[プリペイドカード]]に対応した[[パチンコ]]遊技機の一種<ref name="50th">{{Cite web |title= 岐阜県遊技業協同組合五〇年史 |url= http://www.gifu777.jp/pdf/50th.pdf|accessdate=2018-09-29}}</ref>。「CR」の語源は「{{lang|en|card reader}}」の頭文字であるという説が定説となっている<ref name="50th" />。1992年登場当時は単語「{{lang|en|card}}」の1文字目と3文字目だという説や、「{{lang|en|card reserve}}」の頭文字だとする説など、はっきりしなかった。その後、一部パチンコ攻略誌などが積極的に唱えた「{{lang|en|card reader}}」の頭文字だという説が主流となっている。
 
いずれにしてもCR機とはパチンコ玉を供給する方式についての区別であるため、CR機というのは[[デジパチ]]の別名ではない。よってCR機と対比されるのは[[現金機]]などパチンコ玉を供給する方式が異なる機器である。しかし、CR機と現金機は単にパチンコ玉を供給する方式に関する区分だけでなく、後述の確率変動に関する基準が違い、遊技機のゲーム性にも影響を与えているため、羽根モノなどといった括りでも分類される。
[[パチスロ]]についてはかつてCR機能が試験的に導入されたことがあったが、当時は普及せずに終わった。しかし[[2004年]]に改正・施行された機械規則に、全てのパチスロ機にCRユニットと接続できるインタフェースを備えることが盛り込まれ、[[2006年]]には[[コナミアミューズメント|アビリット]]がパチスロ版CR機の第一弾として「[[CSスロ原人]]」を発売したが<ref name=pw060120 />、業界全体で見ればCR機能への対応は全く進んでいない。
 
なおパチスロにおいては、パチンコとの区別のためにカード対応機のことを「'''CS'''」<ref>「CS」は「{{lang|en|card ('''Card Slot''') '''機'''slot}}の頭文字である。</ref>と呼ぶことが決定しており<ref name=pw060120>[http://www.p-world.co.jp/news2/2006/1/20/news1564.htm ■ アビリットから業界初のパチスロCR機] - 月刊グリーンべると・2006年1月20日</ref>、今後発売される対応機種(5号機以降)には全て型式名の接頭辞に「CS」が付けられる。(ただし[[パロット (パチスロ)|パロット]]は遊技にパチンコ玉を使う関係上、型式名の接頭辞は「CP」もしくは「CRP」となる)
 
ちなみに4号機にも一部「CR - 」の接頭辞を持つ機種が存在するが(「[[ザクザク千両箱R|CRすーぱー福の神]]」([[山佐]])など)、この場合は「パチンコのCR機のような確変機能を搭載している」という意味で使われており、特にCRユニットとの接続が可能になっているわけではないので注意が必要である(「CRすーぱー福の神」の[[保安通信協会]]における型式名は「センリョウバコ2003」となっており、型式名に「CR」も「CS」も付いていない)。