「石井一孝」の版間の差分

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{{ActorActress
| 芸名 = 石井 一孝
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== 経歴 ==
生まれた時から目が大きく、ものすごく愛らしいと評判だった(笑)赤ちゃん時代。キュウリ以外の野菜は頑なに食べなかった偏食の少年時代。私立中学受験のため勉強ばかりしていたモヤシのような小学時代。生徒会役員であるにも関わらず、落ち着きがないためにしょっちゅう立たされていた(笑)アホでヤンチャな中学時代。オフコース、さだまさしさん、山下達郎さんの音楽にのめり込み、「絶対にシンガーソングライターになる」と決意した12歳。
 
ラジオのエアーチェックに目覚め、カセットテープに洋楽の録音を繰り返す日々。トト、ジャーニー、ビリー・ジョエル、レインボーなどとの出逢い。 [[クイーン (バンド)|クイーン]]の[[フレディ・マーキュリー]]の声に魂を貫かれ、フレディーが神となった両国高校時代。しかしレコードでしか知らなかったのでクイーンの中のどの人がフレディーかがわからず、金髪美形の人かな?と思っていた(この人はドラムのロジャーテイラーでした)。まさかヒゲでホットパンツの人がその人だったとは…(笑)。
 
脇目も振らず勉強勉強勉強の17歳。世界史と英語を得意とする。上智大学外国語学部イスパニア語(スペイン語)学科に入学。自由を得て有頂天になる。夏の浜辺で「ねぇねぇ見て見て。あの人、素敵!逆三角形よ」そう言われたいために我武者羅にベンチプレスを上げ続けた(笑)どアホな大学時代。かなりの逆三角形バディになるも、誰からも素敵との評判はもらえず…オーシャンドリームは夢と終わる(笑)。独学でピアノを弾き始め、曲作りを開始した18歳。「ラウザー」というハードロックバンドのヴォーカルに就任。4年間真剣にプロを目指すも開花せず。大学を卒業。[[シンガーソングライター]]を目指すため、企業には就職せず、軽自動車で三越のお中元・お歳暮の配達をしていた22歳。
 
1990年。舞台というものを見たこともなかったのに、知人の勧めで『[[ミス・サイゴン]]』のオーディションを受ける。15,000人を超える応募者の中から奇跡的に合格。1992年5月5日、帝国劇場でデビューを果たし、舞台俳優としての道を歩み始める。1993年、ディズニーアニメ[[ウォルト・ディズニー・カンパニー|ディズニー]]アニメ『[[アラジン (1992年の映画)|アラジン]]』の歌を担当。1994年、『[[レ・ミゼラブル (ミュージカル)|レ・ミゼラブル]]』のマリウスとして大きな一歩を踏み出し始める。
 
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* [https://www.youtube.com/user/kazutakaishii/feed Kazutaka Ishii Official Channel] - 公式[[YouTube]]チャンネル
 
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[[Category:日本のミュージカル俳優]]